その時、タイミング良く看護婦さんが、検温と血圧を測りに来て、そのままサァーっと居なくなりました。動かないでって、言われました。
その間、また目を閉じると今度は、「ガッチャ」って、ギアチェンジのような音がして、今度は眉間のあたりから、斜め下に向かって虹色のオーロラが見えました。(これは、まずいかも)と思ったら、もう一度音が聞こえて、今度は真っ白な光に包まれて、病室の斜め上の天井にトンネルが見えました。
思わずトンネルの中にいる人々に、「呼んだ?」と聞きました。「呼ばないよ。」と言われて、(なんだ死なないんだ)と何故か確信しました。
その後先生が来て、「気分は?」「真っ白で、気持ち良いです。」などと、答えたりして、ストレッチャーに乗せられて、分娩室?に戻されました。
続きはまた。