こんにちは! 海保合格請負人の吉原知里です。


前回の記事で、

一般大卒者が海上保安大学校を受けるなら今がオススメ‼︎


というお話をしました。


なぜ、今がチャンスなのか⁇ 

そもそも、海上保安大学校に進むとどんなメリットがあるのか?

今回はそんなところを話していきたいと思います。



海上保安官になるためには、海上保安大学校か海上保安学校のどちらかに進学するのが一般的です。

大学校は幹部養成機関、学校は一般職員養成機関です。

つまり、大学校を卒業すると、国家公務員の中でもキャリアという立ち位置になります。


通常、キャリアになるためには国家公務員試験1種をパスしなければなりません。これは、通常の公務員よりも格段に難しく、合格者も限られます。それこそ、名だたる国立大や難関私立大の学生たちと競争しなければならないのです。


ところが、海上保安大学校の試験は、こう言っては何ですが、通常の国家公務員1種より簡単です。そして、残念なことに知名度も低いので、単純に競争相手が少ない!

きちんと対策をすれば合格する可能性かなり大なのです‼︎‼︎


そして、採用されれば国家公務員ですから、給料、各種手当、福利厚生なども保証されます。コロナで自宅待機となっても生活の保証があるというわけです。


ただ、デメリットもいくつかあります。


まず、大学校の本科学生が4年9ヵ月かけて習得することを2年で終わらせなければならない、ということ。


大学校では、海上保安官に必要な知識として、船の構造、運用、海上保安庁の業務理解、法律などの学科に加え、体力作り、乗船実習などの各種訓練、幹部海上保安官に必要なリーダーシップ、シーマンシップなどの習得があります。

どれも4年かけても完全に習得することは難しい内容ですし、勉強や訓練以外にも寮生活のルーティンなども覚えなければならないので、濃い密度の内容を短時間で詰め込まなければなりません。


そして、最大のデメリットが、今年から制度が始まるということです。

今年から始まるということは、

過去のデータが無い、

言ってみれば、今年受験する方がモニターのような形になるわけです。
過去の実践が無いということは、結果が予想できないということです。


どのような試験問題が出るのか、

補欠合格もふくめ、合格率はどのくらいなのか、

受験者はどのような人たちが集まるのか、


などなど、未知数の部分が多いのです。募集要項を見れば試験形態などは推測することができますが、どのような結果が出るかは受験が終わってみないとわかりません。

これをデメリットと感じない方もいるかもしれませんが、不安要素であることに間違いはないでしょう。



海上保安大学校受験のメリット、デメリットを簡単に説明しました。

リスクをどのように捉えるか次第ではありますが、チャレンジを考えている方には、オススメ案件ということは声を大にしてお伝えしたいと思います。


受験に関して、悩んでいる、困っているという方は灯台塾でもメール相談を受付ていますので、下記アドレスからお問い合わせください。


灯台塾 塾長  吉原知里

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