気功師ノリモです（＾◇＾）
強めの節目がガツンとやってきまして
マイマシン（ノートPC）が突然壊れました
出来る復旧やり尽くして
10年ものなので、物理的寿命だろです
思い出たくさん(T . T)
お陰様のお陰で数週間前に気のレベルが上がり。
さらに鮮明にファンタジーが過ぎる状態になり。
そーゆー時は、繊細な電子回路がくるいやすくなるっす。。。パソコンやら車やらあぶない。
亀ちゃんは、そんなとき気で非常ベル鳴らしたり、時計くるわせたりしてる（笑）
とにかくPC作業ストップなう(T . T)
そんなこんなで以前facebookにのっけた内容でも、おいときます
↓
787ページ。分厚。。。
うちの気功（アスカ気功）道教と密教と古神道を現代日本仕様にしてベクトル示したナビゲーションな感じなんな。。。
深めてる人にしか伝わらん（笑）
「シンボル聖なる秘儀」
［道教］より
満ち足りた生活・・・
“徳”はまた、ストレスがなく、精神的、肉体的能力を存分に愉しみながら“善く生きる”ことを意味する。
体の養生のためには、摂生と滋養が必要なことは言うまでもないが、それは必ずしも既成の医学や栄養学に頼ることを意味するわけではない。
道教の信者は、自己の経験と自然に対する共感的観察から多くのことを学ぶ。
道教の説話には、自然界に生きるものたちー哺乳類、昆虫、爬虫類、植物、風や水の特性などーの行動様式に関する比喩が非常に多い。
道教においては、賢人は禁欲主義者である必要はない。彼は身の回りの物質世界の悦びをすべて享受し、快楽を愉しむが、分別を持ち、沈溺することはない。彼は過度に食べたり飲んだりすることがないように気をつけており、特に易占いを行うときは、細心の注意をする。
導師にとっては審美的な快楽と自然との調和こそが、精神的な快楽である。
・・・そして健康な生活
道教信者にとっては健康は何よりも大切であり、医学は、性と同じように、豊かなシンボル言語の世界をもたらした。
真の賢者である導師は医師でもあり、体内の“気”の干満と、その外的世界との関係について深い知識を有している。
肉体的側面では、体は、正経十二経脈に基づくエネルギーの流れが支配する領域とみなされ、体のエネルギーである“気”の流れを制御し正常化する鍼療法が古来より重視されてきた。精神的なエネルギーの流れも同様に促進され、調整される。たとえば、易占いをする行為そのものが、健康にとって有益であるとみなされる。
感謝します（＾人＾）
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