永遠の人

 

ノリモです(^◇^)

光をみたす瞑想中に
気がつくと高次元の自分の部屋にいた
ちょっとレトロで重厚な家具の揃った書斎+客室のような部屋

守護天使に「席につけ」と言われ
よくみるとローテーブルの上に沢山のご馳走。ケーキやシャンパン。
勉強する事を選択したお祝いパーティみたい
決起集会みたいな
たまに出てくる、はげてて白ヒゲのじーちゃんも
「いいから、いいから、お祝だから。」とシャンパンで乾杯
その他サポートしてくれてる守護の存在も遅れて到着
 「大変なんだからー」
 「ありがとうねー」
嬉しい気持ちで、わいわい楽しむ音譜

終盤、守護天使にヒーリングを受けていると
光りが満ちて(波動が上昇して)マカバの多面体になったキラキラ

次の瞬間、美しい庭の噴水の一瞬の輝きになってた

正面に噴水を眺めている、白くて銀色で透明感のある美しい女性

輝きの私は「あ・・・・あの人、永遠の人(最初…もしくは何億万年も先の未来の私)だ。」

意識が永遠の人に移動

すべてに満ち足りていた
幸福の中、美しい一瞬を楽しんでいた
廊下の向こうから愛しい人がゆっくりと歩いてくる
愛そのもの
その感覚のなか微笑む
寄り添い、穏やかなすべてが心地よい。ゆったりとした時間。

輝きの私に意識が戻る。。。
「永遠の人にとっての私は…噴水の一瞬の輝きなのね」
瞑想中の私。。
「身体をもつ個体の私は…永遠の時の中ではちり程も無いのだなぁ」

いつかあそこに戻ることになるのかな。
満ち足りたあの感覚。初めて味わった。

お読みいただき感謝です(^人^)

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