不思議な体験 夢 | ゆるっとのんびり気ままブログ

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夢の内容は、電車で彼と出かけている夢でした。

(たぶん彼だと思うけど・・・認識した感じはそうでした)



出かけたあとの帰り道、

降りる駅でうっかり私だけ降りそこなって、私は彼がいる駅まで

戻っていました。


駅に着き彼を探すと、彼が見知らぬ少し年上の女性と

彼と同い年位の男性と話していました。


何だか見たことない彼で堂々と近寄れなくて、

わからないように近づき話を聞くと、どうも知っている人達のようでした。

その態度が気になり、彼にメールをすると、

今日は1人で帰ってくれってことでした。


なんか変だ!と思い、こっそり彼達についていくと、

「君の元に戻るつもりはない。

今は彼女を愛しているんだ。もう、ちゃんと別れてくれ」

と女性に言っていました。


女性は、

「あなたは戻ってくる。そう思ってるのよ。

子供も4人もいるのに、そう簡単に離さないわ」

と穏やかに笑って言いました。


友達らしき男性も側に座っていました。



私は、何が起きているのか理解できず・・・

(子供?何?どうなってるの?結婚してるの?

でも、1人暮らししてるよね?何???)って混乱して


いや、苦しい・・・なんなの!?



と思うと、再び目が覚めました。


夢の中で、何が起きたの?

この夢、前も見たことある?

あっ、絶対前も見た。


眠いので、頭もぐるぐるして・・・

よくわからないまま、また眠りに引きづり込まれ行きました。



眠りに入ると、同じ夢のさっきの続きの場面から始まりました。


彼達が歩いていくのについていくと、彼と女性が別れました。

友達は彼と歩いていきました。


私は女性についていきました。

エレベーターに一緒に乗っていると、女性が話しかけてきました。

私のことを知っているようでした。



「あなたね・・・私は彼と別れないわよ。

子供が4人もいるの、知ってるの?」


呆然としている私に


「ふふん、何も知らされていないのね。

可哀想に・・・女の子・男の子・双子の男の子がいるのよ。

そう簡単に別れやしないわ」


私は、彼女を振り切って走り出しました。

夢のハズなのに、夢だとわかっているのに怖い。辛い。



逃げていると、ふっと目が覚めました。

目が覚めるの2回目・・・どうしたのかな?