ドリーン・バーチュー博士の本です。
とてもいい本だな~って思います( ´艸`)
人が死ぬときには、必ず本人の意思が必要なんですって。
自分の親の為に死ぬことを決めた男の子の話が載っていて
思わず涙が出てしまいました。(自殺ってことではないですよ)
この本を読んで、少し気持ちが落ち着いた気がします。
死ぬ時期を生まれる前に、3つくらい決めて来ていて、
その度に生きるか死ぬかの様なことが起きて、その時
自分でどうするか決めるそうです。
死とは、あちらの世界に帰ること。
こちらより、向こうの方が居心地はいいみたいですね。
地球は学びをするための場所なので、いろいろありますものね・・・。
自分も子供も、親を選んで生まれて来ています。
そこに生まれたことは自分で決めたことです。
自分の学びにそった選択をしてるということですよね。
細かく決める人もいれば、
大まかな計画しか立てない人もいるだろうし、
それもその人それぞれですよね。
私はどういうことをしようと思ってきたのかな~
自分の学びをしっかりこなせているのだろうか・・・・・。
今度、スピリチュアルカウンセリングを受ける予定です。
一年くらい前からずっとHPに行って、記事を読んでいました。
でも、なかなか申し込む気にはならなくって、
まだタイミングではないのかなって思っていました。
やっと、そのタイミングが来たみたいです。
北海道の方なので、スカイプでのカウンセリングです。
初めてなのでどきどきですが、とても楽しみです!
スカイプの繋がりを、もう一度確かめなくっちゃ!!