31110年目の節目だそうです。あの日は大田区の職場にいて、その日は職場に泊まりました。節目といっても、なんといったら良いか分かりません。ただ、今も辛い思いを抱えている方のことを思うと、胸の奥がぎゅーっとなります。誰であっても、泣いている姿を見るのはつらいものです。近しい人ならなおのこと。どうか安らかで、笑っている時間が増えればと願うばかりです。