予習をしてフェアに向かう私達。
なにはともあれ先生がどこにいるか探し出し、予約を入れなければ(下手すれば数時間待つ)。
探し…探し…ブース見つからず…
ひょっとして今日じゃなかったり⁈
いややっぱり今日みたい…。
パンフは毎年見にくいことこのうえなく、簡単でもいいから各々の紹介文を載せてくれればよいのに、と毒づきながら探すも行きたい先生のブースが見つからないよーヽ(;´Д｀)ノ
そうこうするうち2番目と3番目に行きたい先生はたまたま見つけました。
たいして広くない会場内なのに1番面白そうだと思っていた先生が見つからないのです。
この時点で気付くべきでした。
行くべきじゃないってことを(°д°；)
ぐるぐるぐるぐる歩いてやっとこさ友達がブースを見つけてくれ、
先生は鑑定が終了するところでしたのでそのまま予約を入れました。
が。
この時の先生の印象は
「目つきがやばい」
顔の造作じゃなくて印象が怖くて暗いんです。
今気づいた！ハリーポッターのフィルチみたい！
※顔が似てるわけではありません。あくまで雰囲気です。
って、似てる人はそうそういないか(^▽^;)
私が勝手にそう感じただけですので誤解なさらぬよう…。
せっかく来たんだから…とまたも直感を無視し予約を入れてしまいました(＞＜;)
おまけにぐるぐるしている間に友達は頭が痛いと頭痛薬を飲み始めました。
癒しフェアって色んな人の色んなエネルギーで具合悪くなっちゃうことが良くあります。
私はこんな時は鈍感女王ですのでちょっと頭痛いかも～？程度ですが、
今までの同伴者は「気持ちが悪い…」と訴えるレベルでした。
”癒し”フェアじゃないんじゃ…(;^ω^A