今日読んだ本
『冷静と情熱のあいだ Rosso』/江國香織
これは中学生の頃から大好きな本です。
何と言うかな…あのグレーがかった、静かな雰囲気が好き。
今回は一年ぶりぐらいに読みました。
本のいいところは、
その時々で感想や、印象に残るフレーズが変わるところだと思います。
今回も…例外なく。
中学生の私では考えられなかったであろうフレーズが、頭に残りました。
「人は、その人の人生のある場所に帰るのではない。
その人のいる場所に、人生があるのだ。」
そして、あとがきからも。
「人生というのは、その人のいる場所にできるものだ。
心というのは、その人のいたいと思う場所につねにいるのだ。」
ぐっ、ときましたね。
ようやく、本の核が分かるようになってきました。
あと主人公ですが、今の私と似ていると思いました。
なんというか…求めているものが。
そして、行動が。
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今日、勉強していて思ったこと。
「私、青年期の特徴にばっちり当てはまってるわ(笑)」
青年期は自問自答を繰り返し、心理的離乳を果たそうと葛藤している時期です。
さらに、「青い鳥症候群」という、自分にはもっと適当な仕事や生き方があるのではないか…と
離転職を繰り返す人も少なくないとか。
あぁ。青年期真っ只中なのですね、私(笑)
誰しも通る道だと思うと、この閉塞感にも立ち向かうことが出来ます。
ちょっとだけ、
自分が客観的に見れました
自分の立ち位置が分かると、安心するものですね

明日もいい一日になるよう、頑張ります
