息子をたたく瞬間…
子どもを虐待するニュースが多い。死ぬまで殴る気持ちは理解できないけど、たたく瞬間は「ワタシ」にもある。叩いちゃダメなことは頭では理解できてる。けど、理屈を並べても子どもが理解できない。ある程度の気持ちは抑えられるけど、それがその時の気持ちのモチベーションでは制御できなくなる時がある。ダメだ、我慢しなきゃ…自分なりに結構我慢して我慢してでも叩く瞬間ってあるんです。「やめなさい」と言っても聞かなかったり、明らかにダメだとわかっててやってることだったり、他人に迷惑をかけたり、親として最低限の線引きの上で叩く。叩かなくても言葉で伝えられる要領があればそれが一番最善策だけど、そうもいかない時が絶対ある。それでも叩くことは悪いことだと頭でわかってるから叩いた後は自己嫌悪…昨日、久しぶりにどうしようもなくなって泣いた。もっといい母親でありたいのに…もっと子供たちの笑顔が見たいのに…それでも「ママ、大好きだよ」と言ってくれる息子たち…「ママ、おかえり、待ってたよ」と言ってくる息子たち…子育ては疲れる…自分の時間はないし、子どもに合わせる毎日。少し買い物寄って行こうかなってのも保育園のお迎えがあるからできないし、子どもたちが寝てからやりたいことも一緒に寝落ちしてできない。時々ふと思う…子どもがいない生活はどうだったんだろうって。でも、それはきっと逆もあって、子どもがいたらどうだったんだろうと思うこともあるんだろうな。不妊で悩む人も多いので、子どもがいる「ワタシ」のこの思いはただのわがままなのかもしれない。でも、子育ては覚悟があっても本当に、日々自分の子育てに自信をなくす毎日。いつか、子どもたちが大きくなって手がかからなくなって寂しくなった時にこの日記をみると恥ずかしくなるんだろうな。今日も明日も明後日も、怒って叩く瞬間があるかもしれない。でも最後にはちゃんと伝えよう。『愛してるよ』と。