遠隔セッションの感覚♪

本日も セラピストの皆さん お疲れさまです。

関西でセラピストの心と身体のメンテナンスを

カラー音叉ヒーリングを使ってやっているMirrorです。

セラピストの遠隔メンテナンスについてはこちらにも

書きましたが

対面での感覚と同じという意味をもう少し詳しく説明してみます。

遠隔でのセッションの日時が決定すると、その時間になると

お申込みのお客様の身体から　エネルギー（気の流れの一部）を

目の前の空間に呼び出す事が出来る様になります。

ちょうど　ボンヤリと人間の身体が

実際に目の前に横になっている感覚がしてきます。

この時、以前に一度だけ通常の人間の大きさの1/2位のだった時があります。

その方にセッション後　ちょっとお聞きすると

「そういえば　あんまり生きているって実感が無くて　いっつも

　自分の事でも他人事みたいに感じるんだよね・・・」という

お答えが・・・。f^_^;

４人のお子さんのパパで　とてもそんな風には見えないのでびっくりしたのを

覚えています。

そう、生きていても　その人の「本質」＝「魂」は１００％その人の身体の中に

いる訳ではなく　ちょっと、あるいはたくさん？抜け出している事があるようです。

これは通常のメンテナンス とはちょっと違うメンテナンスを行います。

一口にメンテナンス とは言っても　その内容は本当に　その人それぞれ。

まったく同じメンテナンス 内容は一つもありません。

セラピスト専門メンテナンスサロン
「Light Lotus(ライトロータス)」

心と身体の調律師

Mirror

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