11月2日の「トラベラーズノートでアルバム」の中で少し触れましたが、今日はその読書記録です。

トラベラーズノートのリフィルは1冊が64ページ。カテゴリごとに作るのにちょうどいい厚さです。

今回はクラフトリフィルを使用してみました。

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本の表紙を撮って割り付けプリントしたものを貼っておくと、パッと思い出せて便利です。
装丁の美しい本はL版プリントにすると、それだけで楽しめたりします。

クラフトリフィルはマスキングテープを剥がすと紙も剥がれてしまうので、
1発勝負でやってみてください‼



iPhoneからの投稿
昨日、ロイヒトトゥルムの手帳をご紹介して、検索性に触れましたが、複数冊の手帳を使い分けていると、どのようにしたら検索性を高めるかが、ひとつの課題でした。

1冊にできればいいとわかっていても、手帳やノートはどれも魅力的で、あれこれ役割を持たせて使いたくなってしまいます。

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現在主に使っているのはトラベラーズノート、モレスキンウィークリー、モレスキンプレーン ラージです。

この他にも出番を待っているものがあり、ロイヒトトゥルムもやって来ます。

実は、奥野宣之さんの著書「人生は1冊のノートにまとめなさい」のシリーズを読んで、ユビキタスキャプチャー(ライフログ)を始め、すべてを一元化しようと試みたことがあります。

確かにすべてが1冊になっていれば、大切な情報がすぐに見つかって便利ですが、不都合なことも出てきたのです。

仕事の打ち合わせなどで、人前で手帳を開く時に、なんでも書いたり貼ったりしてある手帳は気恥ずかしいこと。

厚くて重いノートを持って行けない場合があること。

さっと予定だけを確認したい時にも大きな手帳を出さなくてはならないこと。

そこで、
趣味であれこれ集めた手帳の長所を活かして使い分けをしてみたところ、
情報が分散してしまい、特に、しばらく前のことは、何をどの手帳に書いたかわからなくなって、探すのに時間がかかるようになってしまいました。

そこで、それぞれのノートの最後のページに、カテゴリを書いてタグをつけたり、ページ番号を書いて、このような目次を作ってみたのです。

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しかし、これだけでは、読み返す時のガイドにはなりますが、特定の情報を探すとなると手間がかかってしまいます。手帳どうしの連携も取れません。

そこで奥野宣之さんが著書の中で勧めているEvernoteを使ってみることにしました。
機械オンチの私には使えないかもしれないとビクビクしていましたが、スマートフォン用のアプリをダウンロードして、
いざ使ってみると、これが実に簡単で便利なことに驚きました。

もうすでに、もっと便利にEvernoteをお使いの方も多いと思いますが、
私のように躊躇していらっしゃる方もあるかもしれないので、
簡単にスマートフォン用Evernote手順をご紹介します。(iPhoneでの画像を使用しています。)

まずアプリをダウンロードします。
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アカウント登録を済ませると、次のような画面になります。

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ここで下の+をタップして、ノートを作ります。これを繰り返して複数のノートを作ってしまいます。
「mew1717のノート」というところに入っているのが、わたしのアカウントで登録したノートです。
そこを開いてみると

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こんなふうになっています。
では、トラベラーズノートを見てみます。

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12-2.3とあるのは、12冊目のリフィルの2~3ページということです。

では次はモレスキンウィークリーポケットです。

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こちらはスケジュール帳で日付けがはいっている手帳なので、ナンバーは日付けになっています。

このように、後で探しそうな項目のキーワードを所在がわかるようにナンバーと一緒に書き込んでおきました。

この時のポイントは検索する時に思い出しそうなキーワードをいくつか入れておくことです。

例えば

丈夫で軽いバックを探していて、帆布蝋引きバックをお店で見かけ、ウィークリーポケットに値段をメモし、
家に帰ってからトラベラーズノートにバックのことを詳しく書いたとします。
それから何か月も後に、このバックのことを思い出して、検索にキーワードを入れようとしたら、「帆布蝋引き」という言葉を忘れていることがあるかもしれません。
そこで、「軽い」「バック」「丈夫」などというキーワードも書いておけば、帆布蝋引きの情報にたどり着けます。

では、実際に「軽い」「バック」というキーワードで検索してみると、

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2冊の手帳が出てきます。

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こちらがトラベラーズノート。
そして、モレスキンウィークリーポケットです。

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書いたその日にキーワードをいくつか書くだけで、すぐに見たい情報にたどり着くことができて便利です。
これなら複数冊の手帳を使っていても連携が取れるので安心です‼

もっと便利な方法や、技あり活用法をご存知の方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひ教えてください。

よろしくお願いします。



モレスキンに似ている手帳といえば、最近ダイソーでそっくりな手帳が販売されていて、「ダイスキン」と呼ばれて話題になっていますが、
私がご紹介したいのはドイツ老舗手帳メーカー、ロイヒトトゥルム社の手帳です。

以前から話には聞いていましたが、初めて手に取ってみたのは今年の春。
我が家に新入学セットが送られてきた時です。

これが新入学用にラミーとロイヒトトゥルムがコラボレーションしたセットのホワイトタイプです。(家人がすでに半年以上使用しているものを借りて撮影しました。)

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ラミーサファリの万年筆とボールペン、ラミーのロゴが入ったロイヒトトゥルムの手帳。サイズはポケットサイズです。

モレスキンのポケットサイズと比べてみました。

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横9㎝、縦15㎝で、モレスキンより縦が1㎝長い作りです。

開いてみると、最初に目次ページが3ページありました。

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メモページは187ページあって、さりげない色のドットになっています。

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後ろ32枚はミシン目が入っていて、切り取れます。

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各ページにページ番号が入っているところが1番の魅力です。これと最初にあった目次で検索しやすくなります。
ロイヒトトゥルムの最大の特徴はこの検索性を重視して作られているところと言えます。

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そして最後にモレスキンと同じようにポケットが付いています。

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このセットはコラボレーションということで、ホワイトセットは手帳も白いタイプですが、
ロイヒトトゥルムの手帳だけを購入しようとすると、色は黒だけしか見つけられませんでした。

サイズはポケットサイズのほかにミディアムサイズと、マスターサイズがあり、
ミディアムサイズは横が14.5㎝、縦が21㎝。モレスキンのラージサイズより横が1.5㎝広く、A5サイズより横が3㎜狭い大きさです。

マスターサイズはA4サイズを少し大きくしたもので、横22.5㎝、縦が31.5㎝で、後ろのポケットにA4用紙がすっぽり収まります。

ドットタイプはコラボレーションのみなのか、今販売されているのは横罫、方眼、無地の3タイプだけのようです。

新入学セットのホワイトは完売のお店がほとんどですが、楽天市場のペンルームさんで、残り1セットと表示されていました。
実はわたしもこちらで注文して、配達待ちをしています。

その他にこんな可愛いセットも見つけました。

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ちなみに、手帳のお値段はモレスキンより若干お手頃価格です。

検索性を重視して作られているロイヒトトゥルムの手帳。紙質も良くてオススメです。