【20日目:離婚後の現実と、散財を防ぐ一文字】

離婚って、本当にいろんな人を巻き込みますよね。
そして、自分のメンタルもズタズタになる。

でも、それ以上に現実的に重くのしかかるのが「お金の問題」。

慰謝料や貯金、親や行政の支援で何とかなる人もいれば、
そうでない人もいます。
私は、完全に後者でした。

とはいえ、すぐに生活レベルを下げることもできず、
ほんの少しあった貯金は、あっという間に底をついてしまいました。

そんなときに出会ったのが、
「文字で散財を防ぐ方法」

筆跡診断士として学ぶ中で、
「口」という文字の書き方に、
散財傾向が表れることを知ったのです。

筆跡診断士になる前は、そんなこと気にもしていませんでした。
でも、当時の私の文字は、まさに「散財」の文字でした。

それを知ってからは、意識して書き方を変えるように。
効果は絶大でした!

買い物をするとき、自然と一呼吸置くようになり、
「本当に必要かどうか」を考えるようになったのです。

まるで脳からの指令が——
「散財はするな!」と送られてくるような感覚。

たった一文字。
「口」の書き方を変えただけ。
それだけなのに、行動が変わった。

不思議だけど、これは事実です。

筆跡には、心のクセも、行動のパターンも映ります。
そして、未来を変えるヒントも隠されています。

もし今、離婚後の生活やお金のことで悩んでいる方がいたら
まずは、ご自分の文字を見つめてみてください。
そこに、あなたを守るヒントがあるかもしれません。
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