リガーレ・カイロプラクティック横浜のブログ -31ページ目
こんにちわ、佐々木です。
こむら返りなどの筋肉が攣ることについてお話ししたいと思います。


1. こむら返りとは?

ふくらはぎの筋肉や足の指の筋肉などに比較的よくみられる現象で、筋クランプ(cramp)、有痛性筋攣縮(ゆうつうせいきんれんしゅく)と言われます。こむらとは、ふくらはぎにある腓腹筋のことを指します。

筋肉が意思とは反して勝手に収縮しはじめ、収縮時痛を伴います。持続時間は数秒から数分で、頻繁に起こってしまう方には生活上の大きな悩みにもなります。



こむら返りの特徴として、

1、急性的な痛みを伴う

2、意志に反して急激にはじまり、ゆっくりと回復する(もしくはストレッチで急に治まる)

3、1つの筋肉もしくは筋の一部のみに起こる傾向がある

4、特に短縮された筋肉の収縮を伴う

5、ふくらはぎや足の筋肉に多発する。ハムストリングや大腿四頭筋にも起こる。

などが挙げられます。



こむら返りの経験のある方は自然に行われている方も多いですが、クランプが始まったらすぐに収縮しようとしている筋肉をゆっくりストレッチしてしばらく固定することで、強い収縮を抑えることができます(ふくらはぎの筋であれば、つま先を上げる方向です)。または、可能であれば筋肉が収縮する方向と反対に力を入れることでも事前に防げることがあります。