リガーレ・カイロプラクティック横浜のブログ -25ページ目

こんにちわ、佐々木です。
すこし秋らしくなってきましたね。
前回に引き続き、こむら返りについてお伝えします。

3. 運動後には筋肉がつりやすい?


例えば、暑い場所で運動をして汗を大量にかいた後に、水だけで水分補給をした場合などは電解質のバランスが崩れてクランプの発生率が高くなります。熱けいれん(heat
cramp)と呼ばれ、体液量の減少と低ナトリウム血症が原因と言われています。熱中症でもみられる症状です。



これはナトリウムの入った飲料(50mmol/L程度)で水分補給をすることが助けになります。経口補水液はこれを満たしますが、一般的なスポーツドリンクに含まれるナトリウム含有量は10-25mmol/L程度です。暑い場所で長時間運動または労働する場合は、水だけでなく塩気のある飲料や食品をこまめに摂取するようにしましょう。この症状は運動中もしくは運動後18時間までに起こるとされています。



また、汗だけではなく下痢や嘔吐などによって電解質が失われた時も同様の対処が必要です。



筋疲労や筋収縮による影響としては、筋肉から脊髄に向かう感覚入力の変化が、脊髄にある運動ニューロンの活動性を増加させるためではないかと言われています(次回に続きます)。