こんにちは。リプトン皮膚科です。
ウルセラとサーマジは、
どちらもリフトアップ機器として
よく知られているため、
この2つの施術を
似た方向性のものだと考えて
ご来院される方も少なくありません。
しかし実際の診療では、
ウルセラとサーマジは
同じ悩みに対する機器ではなく、
深い層のたるみと、
肌の弾力低下を分けて確認し、
必要な方向を設計していく過程として
理解していただくのが良いでしょう。
まず見るべきなのは
機器の組み合わせではなく、
お顔の状態です。
どの層が先に崩れているのか、
深い部分のたるみを整える必要があるのか、
それとも
肌の弾力を引き締める必要があるのかを
見極めることが、
自然なリフトアップの
結果の始まりになります。
フェイスラインがぼやける理由

フェイスラインがぼやけ、
頬が下がってくることで、
以前より顔が
重たく見える方がいらっしゃいます。
このような場合、
単純に肌の弾力低下だけで判断してしまうと、
リフトアップの方向が
ずれてしまうことがあります。
表面の肌よりも先に見るべきなのは、
顔を支えている深い層の変化です。
この層の力が弱くなると、
顔の重心が下に下がり、
フェイスラインがぼやけたり、
頬のたるみが目立って見えます。
そのため、
このような場合は
どの部位が下がっているのか、
そのたるみをどの方向に、
どう整えると自然に見えるのかを
先に確認する必要があります。
ウルセラは、
このポイントを見ながら、
肌の表面よりも深い層のたるみを基準に、
崩れたフェイスラインを整えていく施術
と考えていただくと分かりやすいです。
肌の弾力がゆるんでいる場合

反対に、フェイスラインが
大きく崩れているわけではないものの、
肌が薄く見えたり、
小じわが増えて見えたりする場合があります。
毛穴が目立つ、
肌のキメがゆるんで見える
とおっしゃる方もいらっしゃいます。
このような場合は、
深い層を無理に引き上げるよりも、
肌そのものが
再びしっかりしていく方向を
先に見る必要があります。
真皮層のコラーゲン反応が
活性化されることで、
肌がより緻密になり、
表面から見える弾力感も
自然に整っていきます。
サーマジは、
この部分を見る施術です。
ウルセラが
下から崩れた構造を支える役割
だとすれば、
サーマジは
その上にある肌を
もう一度引き締めていく過程
に近い施術です。
ウルサーマジが必要なお顔の条件
実際のお顔の老化は、
ひとつの形だけで現れるわけではありません。
ラインがぼやけると同時に、
肌が薄くなり、
頬のたるみ、小じわ、
毛穴の弾力低下が
一緒に見られる場合も多くあります。
このようなお顔に
ウルセラだけを行うと、
ラインは整うかもしれませんが、
肌のハリ感が物足りなく残ることがあります。
反対にサーマジだけを行うと、
肌のキメや弾力は良くなっても、
下がってしまった輪郭は
そのまま見えることがあります。

そのためウルサーマジは、
単に2つの機器を一緒に使う施術ではなく、
お顔に現れている変化を分けて
アプローチする設計として
理解していただくのがよいです。
深い層のたるみはウルセラで整え、
肌の密度や弾力低下は
サーマジで引き締めていく方法です。
結果を左右するリフトアップの方向

ウルサーマジで重要なのは、
2つの機器をすべて使用した
という事実ではありません。
たるみが始まっている深さと方向、
肌の厚み、脂肪量を一緒に確認し、
どの程度の力で、
どこまで引き上げるべきかを
判断する過程が重要です。
たるみの方向や脂肪量を十分に見ず、
上方向にだけ引き上げると、
頬骨が目立って見えたり、
顔がより疲れて見えたりすることがあります。
中顔面は上方向の流れを見て、
フェイスラインは後ろ方向まで
一緒に考慮する必要があります。
二重あごは深い層から
段階的にアプローチすることで、
フェイスラインが
自然につながって見えるようになります。

サーマジも同様です。
肌の厚みや弾力低下の程度によって、
エネルギーの伝え方は変わるべきであり、
同じ機器を使用しても、
どの層をどのように見て施術するか
によって結果は変わることがあります。
自然なリフトアップの基準
ウルサーマジをご検討中であれば、
2つの施術を一緒に行うこと自体よりも、
ご自身のお顔に
2つの層の変化が同時に現れているかを
先に確認することが大切です。
深い層のたるみが中心であれば、
ウルセラを中心としたアプローチが
合っている場合があります。
肌のキメや弾力低下のほうが
大きな悩みであれば、
サーマジを先に検討するほうが
自然な場合もあります。
ただし、
フェイスラインや頬のたるみが見られ、
同時に肌が薄くなり、
小じわや毛穴の弾力低下まで
一緒に見られる場合は、
ウルセラとサーマジを分けて設計することで、
よりバランスの取れた変化を期待できます。

リプトン皮膚科では、
リフトアップを
ひとつの方法だけで考えるのではなく、
サーマジキードクター、
そしてウルセラキードクターとして、
2つの機器の特性と適用基準をもとに
診療しています。
お顔の構造、肌の厚み、
弾力低下の程度、
たるみの方向まで一緒に確認し、
ウルサーマジが必要な位置と範囲、
強度、順序まで細かく設計いたします。
ありがとうございました。
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