目標や夢を無事に見つけることができたとしても

一日も休まずに追い続ける必要はありません。



ときとして休むことも必要です。

なぜなら、続けることも目標のうちですから。

明日があるかどうか

誰にも保障はできません。



それなのに


今日はいいや

明日やろう


と先延ばしにしていることはありませんか?



もし、明日がないなら

それこそ今日やる必要もないのでは?



という意見もあります。



たしかに

言われてみればそうですね。



明日、隕石がぶつかって

地球がなくなってしまうこともありえなくもない話です。



とある営業マンはこのように思うかも知れません。


それならば

一生懸命、嫌な取引先や生理的に合わない知人に

ペコペコと頭を下げる必要はない。



最後だから好きなことを思い切りやろう、と。



それも素敵な考え方だと思います。

今日という価値を最大限に考えて

やりたいことを精一杯やろうとするわけですから。



ただし、明日ぶつかるはずだった隕石の

軌道がズレて地球にぶつからなかったらどうなるでしょう。



お客様との関係はなくなれば

仕事を失い、今まで築いてきた生活を手放すことに

なってしまうかもしれません。



明日はあるかもしれない

明日はないかもしれない



それはわかりません。

ただし、これだけは言えます。



あなただけでなく

あなたの周りにいる全ての人に

今、この瞬間という時間があります。



わからない明日のことを考える必要ありません。

今、この瞬間に精一杯生きればいいのです。



生きていることを実感する絶好の機会。



それが今です。



今、生きられることを知り、

過去に感謝し、夢を語る。



今を一生懸命に生きている方は

とても魅力に満ち溢れています。

さまざまな方とお話させていただくと

共通のキーワードのような言葉が聞こえてきます。



やってみたいけれど、ちょっと心配・・・



興味があるのなら

やってみてはいかがですか?



と、聞いてみると



私には難しいかもしれない

できなかったらどうしよう



いろいろと不安なことがあるようですね。



他人の目が気になったり

周りに迷惑をかけてしまったり



特に高齢になればなるほど心配する声が多いのは確かですが、

若い方でもこのように考える方は少なくありません。



彼らはなぜ、できないことを考えてしまうのでしょうか。



他の参加者についていけないかもしれない

気をつかわせてしまうかもしれない



そのように思うのでしょうか



他の参加者が若い方ばかりであれば

一人だけ高齢者が混じることに違和感がある



劣等感があったり、マイナスイメージを感じてしまったりすると

なかなか最初の一歩を踏み出せませんよね。



でも、ちょっと待ってください。



劣等感を感じているのはどなたですか?

マイナスイメージを感じているのはどなたですか?



答えはあなたです。

あなたが劣等感を感じているのです。



周りの方も同じように考えているでしょうか?



きっとそう思ってるはずですよ・・・

それもあなたの考えですよね?



本当の答えを知るために

さっそくやってみましょう。



自分で壁を作っていては

残念ながら行動できません。



考え方をこのように

変えてみてはいかがでしょうか。



答えは自分で出すのではなく

他人に出してもらう、と。



故・歌川豊国さんは96歳で大学生になりました。

外国人タレントが所属する芸能事務所の社長でもある

稲川素子さんは現在、77歳にして東大大学院の博士課程におられます。

私の祖母は90歳から書道を習い始めました。

神奈川県には80代でテニスを楽しんでいる方がいます。

20代の頃、対戦をお願いしましたが、あえなく惨敗。



長いようで短い人生。

全てのものに興味を持つわけではありません。



数少ない興味の中での偶然の出会いなのですから

自分で答えを出さずに、さっそく問い合わせてみましょう。



判断するのはそれからでも

遅くないはずですよ。