「憎くては 叩かぬものぞ 笹の雪」と言われます。

笹に降り積もった雪を叩いて落とすのは、笹がかわいいから。

笹が憎いから、笹を叩くのではありません。
雪の重みで、笹が折れるのを心配してのことです。

もし、笹が嫌いならば、笹を無視することです。
そのうち、笹は雪の重みで折れるでしょう。

口の周りのご飯粒がついているのを注意するのは、
その人が人様から笑われるのを見るのが辛いからです。

本当に、その人を陥れようと思ったら、何も言わなければ良いのです。

寺の山門などに、仁王像が立っています。

もの凄い形相で私たちを睨み付けているのは、
仏の慈悲の顕現です。

私たちの迷い、間違った心を、破られんとして、睨み付けているのです。

それが、私達が幸せになれるに必要なことだからです。

■■厳しさは、優しさあっての厳しさであり、
優しさ裏には、いつも厳しさが見えるのです。■■

あなたのつらい心が、ふっとラクになるお釈迦様の智恵。
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