親知らずを抜く | lifework-stretchingコンディショニングトレーナー/MIKIのブログ
#抜歯記念日

とうとう最後の親知らずを抜く🦷







(2枚目は🦷なので、見たくない人はスルーしてください⚠️自分の為に残しています)














親知らずの名前の由来を調べてみたら
凄く笑えた。

↓↓↓

親知らずが生えてくる時期には親が亡くなっていたから。

昔は現代のような医学が発達していなかったことと、栄養バランスがとれた食生活を送っていなかったことで寿命も短いものでした。 そこで親知らずが生えてくる時には親は亡くなってしまっていることから「親知らず」と呼ばれる言い伝えがあります。(引用)

だそうですw


子供のときは
お父さんやお母さんに仕上げ磨きをしてもらったり、虫歯ができたとき、乳歯が抜けたりしたときなど、口の中を見てもらう機会が多いと思います。

でも、「親知らず」が生えてくる年齢のときは、確かに親に口の中を見てもらうことはほぼないですよね。

「親が子供の歯をチェックしないような年齢になってから生えてくる歯」、つまり「親が歯が生えてきたことを知らない」で、「親知らず」。

こう捉えると素敵だなぁ😌✨



夜ご飯はきっと食べれないだろうとか
顔が腫れたら大変だとか
仕事を休める連休を狙って準備万端にして

怖がりの子供みたいに
隣の方に甘えさせてもらいました😣

麻酔が効いていたから痛くなかったけど
あの音とか
引っ張られる感じとか…
もーほんとに嫌だったー😫😭😫😭

今は痛み止めが効いているからまだ正常を保ってますが、ビクビクしております。


そして、
私の親知らずには可愛いポッチが付いており
珍しいんですってw

この子のおかげで、すっぽりスムーズには抜けなかったんですけどねw

でもこう見ると可愛く愛おしく
てずっと眺めていられます🥰
可愛いでしょ❤️

「親が知ることなく生えてくる歯」

回復力がまだある、少しでも若いうちに抜いてみました🦷

不思議な事に
右股関節の動きが滑らかになっています。

やっぱり
顎関節と股関節は連動しています✨😭🦷👍






#記念
#親知らず抜歯