将来に、確信がもてなかったり、これから何が起こるんだろう、と不安になったときに、私がやること・・・。
それは、「人生の満足度曲線左手(利き手と逆)を使って、勢いで描いてみる


今まで半年前、3ヶ月前、1週間前に描いてみたけど、あら不思議
同じ時期に凹み、だいたい同じ時期に凸となる。
その時期に何が起こるかは、オリジナルストーリーです。

そして、目標は、適当に「2013年にかなうかな~」とか言ってるのだけど、
1年前、何も決めていなかったときに、思いつきで書いた付箋には、ちゃっかり2013年の文字。
きっと、何かがあります得意げ


占い師以上に、占い師かもしれない チョキ

自分の未来の予知能力があるみたいです。

求職者の方と、いろいろとお話をしていて、次にこんなところで働きたいというのを聞き出す中で、
このところ、複数の人が、「できれば、ついていきたいと思える上司のもとで働きたい」ということをおっしゃいました。
じゃ、ついていきたい上司ってどんな方ですか?との問いに。


①“親身になって”話を聞いてくれる
②自分のことを“”として扱ってくれる
③やったことや能力を評価してくれる


今、上司になっている方・・・
親身に”話を聞いていますか?

人”として尊厳をもって接していますか?

やったことを“評価”していますか?



そしてあなたの上司はいかがでしょう?

今、どうしてもやりたいことがあって・・・。
まず第一歩として、いろいろな人に「そのこと」を語っています。


具体的な概要もそうですが、
・どうして、「そのこと」がやりたいのか?
・「そのこと」ができたらどうなるのか?
・「そのこと」が、なぜ今重要なのか?


「そのこと」を延々と語っていると、
「一緒にやりたい」といってくれて、
参考になりそうな、新聞のスクラップや、本を貸してくれたり。(ありがとう!チィ ★)

「参加したい」とか
「もっとこんな風にしては?」
「こういうのも、ありじゃないですか?」
「この人に相談してみては・・・」とまた紹介していただいたり、
ある社長は、「出資するよ」とまで言ってくださったり・・・。


私は語っているだけなのですが、みなさん、とてもいい表情をしていただけます。
その表情をみるにつけ、「そのこと」は、どうしてもやらなきゃという気持ちにさせてくれます。

それと同時に、
「できるのかな・・・」
「どうすれば・・・?」
という迷いも大きくなっていきます。
「出資するよ」とか言ってくださる社長には、スタートしてしまったら、それだけの責任が、私にのしかかってくる~・・・と想像してしまって、怖くなってしまったり。

基本的には、前向きで、過剰なほどの自信家(!?)の私ですが、
今回ばかりは、「大丈夫か・・・」と、とても不安な気持ちも。
ときには、、「誰かが、代わりにやってくれたら・・・」とか逃げ腰になりそう。

そんな現在の状況を、少し変えてみたいと思って、セミナーに参加してみました。


わかったことは、今、心のブレーキがかかっている状態だ、と理解。
まずは、それができたときに『ふさわしい自分』になること。
ふさわしい『バリュー』「何を大事にしている?そのために具体的に何ができる?」
ふさわしい『ビリーフ』「何を信じている?」
ふさわしい『セルフイメージ』「どんな人なのか?」
今のままの自分ではなく、「そのこと」ができたときの自分をつくること。


原因はわかったので、あとは実際に新生naocoroになること。
さて、どんな新生naocoroができるのか?


また報告します。

naocoroは、京都に生まれ育った京女です。
2年ほど前から、名古屋に住んでいますが・・・。

週末に久しぶりに京都観光へ・・・。
テーマは、『坂本龍馬ゆかりの地をめぐる

スタートは、寺田屋見学から。
寺田屋が本物かどうかは、まぁそれはおいといて(笑)
この近くの病院で私が産まれたのは、確かです(笑)

その後、清水寺の近くにある、坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓参りに。
東山の坂道を上って、さらに少し階段を上がっていったところに眠っています。

ちょうど夕日の時間。
木々の間から、京都市内と西の山の稜線、そこに夕日が差して、むらさきのグラデーションをつくっていました。


私が京都にこだわる理由は、この景色にあります。
京都の町には、あちこちに石碑が残っており、1200年分の歴史を刻んでいます。
いろんな人たちが、いろんな思いをもって、この町で生きた証です。
そして、町の様子やシステムは変わったとしても、
山の稜線は、たぶん1200年前からあまり変わっていなくて
そこに朝日や夕日が差す風景もたぶん変わっていなくて
だから、清少納言が「春はあけぼの、
ようよう白くなりゆく山際の むらさきだちたる雲のたなびきたる」っていったのも、
「そうそう!この景色ね」って思える。
そんなときに、1200年前からつながっている感じがして、その間リレーしてきたつながってきた、累々とした人々の顔が思い浮かぶようです。

私も、この風景そしてこの文化、そしてより良い社会を次の世代にバトンタッチしなきゃ、って思わせられます。

人生を幸せへと導く13の習慣/ベンジャミン フランクリン
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自己啓発系の本を読んでいると、かなりの確率で紹介されている「ベンジャミン・フランク」という人。

そして「13の徳(この本では習慣といっている)」も、人や国(憲法)などにその精神が受け継がれているという。

なるほど、とても平易ではあるけれど、すべてを毎日実践しているか・・・といわれると、

「…」

13の徳のうち、できなかった日には、●をうって、できるだけ●を減らすように習慣づけましょう、というのが実践方法。

どのくらいできてないものか、私もチャレンジしてみることに・・・


1.節制:食べすぎ、飲みすぎない
  (私の場合は、寝すぎない…)

2.沈黙:よけいな無駄話はしない。(自慢話はしない)相手の話を聞く

3.規律:ものの置き場所を決める。仕事は時間を決めて行う。
  (う~ん・・・課題だ~)

4.決断:やろうと決める。決めたことはやり遂げる。
  (がんばります!)

5.節約:無駄遣いをしない(役立つことにお金を使う)

6.勤勉:時間を無駄にしない。有益なことに時間を使う。
  (私の場合は、ぼんやりしすぎない)

7.誠実:だまして人に害を与えない。清く正しく思考する。口にする言葉も同じ

8.正義:自分の義務を果たす(不正なこと、義務を怠らない)

9.中庸:極端にならない。
  (=ヒステリックや、無気力にならない)

10.清潔:身体・衣服・住居を清潔にする

11.冷静:心を取り乱さないこと

12.純潔:性におぼれ、なまけものになったり、自分や他人の平和な生活を乱さないこと

      真に恋愛している相手と、生きる喜びを分かち合うような関係をもつこと

13.謙譲:イエスやソクラテスを見習う
  (わかりにくいですが、相手を敬い、自分が傲慢にならない、ということでしょうか…)


7つの習慣―成功には原則があった!/スティーブン・R. コヴィー
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8つの鍵/ロイス・クルーガー
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★Happy worker コーチ チィ★ のブログでも告知しているので、こちらのブログでも、ご紹介。

私は、ほんっとに企画することが大好きなんだな~と、実感しました。
この企画、日時と3人がセミナーをすることが決まっていて、それぞれが内容を考えてくる、と。
そしてこのとき、私は、どうしても「アファメーション」がしたかった♪

じゃ、全体テーマは?ということで、いろいろと検討していきます。
タイトルを考えつつ、キーワードがポツポツと出てき始めます。
未来の言葉が欲しい・「120%」という言葉は入れたい・・・などなど、ブレーンストーミングはすすんでいきます。

私は、自分の中でチラシのイメージを作りながら(→これは私の専門科目なので)話を聞いていたり、
自分でもアイデアを出していきます。

私の頭の中がどうなっていたのかを再現すると・・・
①セミナーの内容がまじめっぽいけど、楽しいチラシにしたいなぁ。
②10月24日、あっ、ハロウィンだ~★
 じゃ、全体はハロウィンぽいイメージだな。(決まり♪)
③最近はやっているものは、なんだ?
 (他のメンバー)「AKB」
④じゃ、かぼちゃにAKBを入れよ(これも決まり♪)
そして、メインタイトル、サブタイトル、3人のセミナーの内容もそれぞれに決定★


20年後、何をしていますか?
あなたにしかできないことを120%やりきるためのセミナー
ご予約は、こちらから

可能性を引き出す★naocoroのライフワーク



A(Affirmation)→私が担当です。アファメーションという言葉になじみはないかもしれませんが、要は妄想(!?)
 14:20~15:20 
 夢をさらにふくらませ、妄想の世界へ~
 「このままでいいのかな? 今をもっと充実させて、楽しくすごせ、未来に向かって希望が持てたら…」不可能なことなど、何もありません。
 無邪気な子どものように、思いのまま20年後を想像してみましょう。そしてそれを120%にふくらませて、あなたの可能性をさらに引き出します。
 そして20年後の未来の自分から、今の自分へメッセージを送ります。

●K(Kosei)
10:00~11:00 あなたの個性(価値観)を役立てる(講師:チィ

●B(Belief)
12:00~13:20 あなたにしかできないことを見つける(講師:ユースケ)

●日時:2010年10月24日(日) 10:00~16:00 途中入退場自由
●場所:名古屋市女性会館(東別院駅から徒歩3分の会場です)
●セミナーの合間に、おひとり30分の個別コーチング体験!
●参加費:お二人以上で参加の場合は、おひとり1,500円
     おひとりさまでは、2,000円


日曜日にTVで、東京大学で行われた、マイケル・サンデル教授の『白熱教室@東京大学』(正義(Justice)について)をみた。
1000人近くの前で、サンデル教授は、まず『正義』の考え方には、3つあると紹介する。
1.最大多数の最大幸福
2.選択の自由の尊重を意味する
3.美徳を育て、共通善について判断する

そして前半の問題提起として、
「イチローの年俸は、教師の400倍、オバマ大統領の42倍」という事実を紹介し、
「イチローの年俸は妥当か?」ということについて意見を求めた。
会場の中から、ランダムに選ばれた人は、それぞれ自分の意見を述べ、それについてサンデル教授は、それぞれの意見が、正義の考え方1・2・3のどれに基づいているのかを指摘し、その問題点について、さらに意見を求めていく。

後半の問題提起は、『責任について』
「弟が殺人をしたときに、あなたはどうするか?」
通報する人、家族というコミュニティを守るため、信頼するために通報しない人・・・意見はそれぞれに分かれていく。
「美徳や共通善は、個人的か集合的(コミュニティ)か?世代を越えるか?」
そして、問題は戦争責任に及んでいく。
「オバマ大統領は、日本に原爆を投下したことに関して、謝罪および賠償する必要があるのか?」

それぞれの人が意見を述べていくが、結論の一致というものはない。

一つ一つの実例に対する意見が、昔から哲学者が考える『正義』の3つの考え方に分類されていく。
私の感想は、このように物事の本質をとらえる哲学者というものは、すごいな~ということ。

そして、日本でこのように自分の意見言い、反論に対しても、論理だてて議論ができるということ。
なお驚いたのは、日本語だけでなく、英語でも発言しているということ。


とても頼もしく思えた。


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル
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発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法/トム・ケリー
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ずっと以前、宣伝部の部長(上司)に、「時代の半歩先をいかないといけない。」と言われていました。
商品、ビジュアル、コピーのすべて“半歩先”をよんで、それが広報としてマスメディアにとりあげられ、人が耳を傾けてくれる・・・。
一歩だと行き過ぎで、みんなが、ついてこれないらしい。
「半歩先」その微妙な距離感をよむのが宣伝の仕事であり、雑誌などの編集の仕事もたぶんそういう感じだと思う。
じゃその、先をよむ(イノベーションの)方法とは・・・。

※イノベーションとは・・・(wikipediaより)
物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。新しい技術の発明だけではなく、新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革である。つまり、それまでのモノ、仕組みなどに対して、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすことを指す。


それを実践している、IDEOというデザイン(プロダクト)会社。行って(働いて)みたい★と思ってしまった。
楽しそう。ワクワクする♪

この会社が大切にしているのは、ずばり“イノベーション”
じゃ、そのイノベーションは、どうやって創造するのか?ということですが・・・。

以前書いた、「アイデアのつくり方」 も参考に。これをまさに実践している様子が書かれています。

復習『アイデアのつくり方』
1.収集(資料やデータ):つまり原材料
2.そしゃくする(いろんな角度から考える)
3.組み合わせ
4.ユーレカ(発見)の瞬間
5.実行し、展開する

1.収集するに関しては、この会社では、実際に“体験する”ことを大切にしています。
 データやアンケートではなく、“体験”です。ショッピングカートのイノベーションを考えるときには、

 ショッピングセンターに行って、カートを押してみる。

 ペースメーカーを実際に装着して、日常を過ごしてみる。
 そして、どんな不都合があるのか、今“あたり前”と思っているけど、もっとユーザーの使いやすい方法はないのか?というテーマ(課題)を持ち帰ります

2.収集したテーマ(課題)から、いよいよ“ブレスト(ブレーンストーミング)”です。
 ブレストのポイントは、
 ・焦点(1で出てきたテーマを解決する)
 ・遊び心をもって(批判はしない)
 ・アイデアの数(量)を出す
 ・場所は社内で(この社内の雰囲気がとてもよさげ☆彡)
 ・身体を使う

 決して、上司から発言したり、順番に回したりしないで、自由に発言し、否定しないこと。

3.1で出たテーマ(課題)から、解決方法をプロットタイプを作ってみて(たとえば複数あれば一つずつ)


4.3で出たプロットタイプを組み合わせて、一つのプロダクト(製品)にし、


5.さらに検証を重ねます
  この検証が、この会社はまた素敵で・・・
  サービスや商品がどのような、楽しい経験をさせる(提供)するか、ということにこだわります。
  たとえば、デリバリーの箱詰めランチボックスは、フラワーボックスに見立てて、すしを入れるとか・・・
  ディズニーストアでのショッピング経験、ラスベガスでは、擬似的な自然を体験して楽しめる・・・とか
  そして、この会社のオフィス空間も、このコンセプトを実践しているような、楽しい空間っぽいです。
  配置自由でありながら、個人がそれぞれのテリトリーをもっている・・・といったような感じ。

  ただし、人には変えにくい習慣や文化があるので、それに対してどのように橋をかけてあげるか?(無理に変えさせない)
  
  これは、たまたまTV[カンブリア宮殿]で見た「HANDSMAN」の店舗ディスプレイ・店舗設計・接客にも共通している感じがします。



この会社、もう一つ、チームも大事にしていますが、それはまた別の記事で・・・

7月に“就職が決まらない”と相談をうけた人から、先日“内定をもらいました!”とうれしい報告をもらいました♪
当初は、出版社ばかりを受けていて、受からない・・・と凹んでいらっしゃいました。
そこで、どんなことがしたいのか?をお聞きすると、
「企画をして取材、ライティングをして・・・」
前職は、出版社にお勤めだったので、どんな風にされていたのか、
カウンセリングのときには、そのときの様子をプチ再現してみました。

そうすると・・・
企画をプレゼンすることがあまり好きじゃない・・・


それよりも、
企画を考えるために、資料やデータ、アンケートを集めることがいいんだ、と判明。


それならば・・・
出版社だけでなく、資料やデータ、アンケートを集めるようなのは、
どういう部署、どういう会社でやってそうですか?
たとえば、商品開発のための、市場調査をするような部署はどうですか?と私からの提案。


「あ、いいかも」ということで・・・
今まで対象外にしていた求人でも、仕事内容をみてみると、希望職に近かったり
マーケティングを専門にやっているような会社の求人を探してみることに。

そして、今回、内定を得た会社は、「マーケティングリサーチの会社
小さい会社なので心配・・・とおっしゃってましたが、いいロケーションにオフィスがあるし、長く続けていらっしゃる会社なので、きっと優良企業だと思います。

編集職=出版社と考えて、就職・転職活動をするのではなく
同じ職種でも、その中の要素を細かく分析していると、自分に合うもの、合わないものがはっきりしてきます。
“どんな要素が自分に合うのか”が見つかったら
“それが再現できるのは、どんな会社(業種)? どんな部署? どんな職種がある?
 →わからないときは、私、職の専門家・naocoroに聞いてみてください
“業種だけでなく、求人内容を読んでみて、自分に合う要素があるかどうか?”を確認
“面接のときには、その要素をアピール”です。


職の専門家は、あなたの就職・転職活動の視野と可能性をぐ~んと広げます。

私も、一応、女性なので幸せにして欲しい、って思っていたりします。
温泉行ったり、映画観たりするのも、好き♪
ただ、温泉や映画はひとりでは行かないです。
だから、誰かがいなければ、Happyになれない?


そんなことないです。
自分でHappyになる方法も知っています。
それは、たとえば、「料理やお菓子を作る」こと。
家庭的~♪っていい風に思われることが多くて、私にとっては一石二鳥ですが☆彡

なんでかな~と考えてみた。
①自然(魚・肉・野菜)に触れることができる

②一つひとつの素材をあわせて、別のものを作るのが好き


①とってもささやかな自然とのふれあいですが、ベランダにハーブを育てていて、それをプチ収穫する。
なんだかそれだけでも生きてる実感がします。
仕事柄、1日中パソコンなど、無機質なものにふれてるから、“生きていたもの”にふれると、
自分も“生きているもの”っていう風に思えます。

②食べやすくするための方法が素材ごとにあって。
 たとえば、にんじんは火の通りが遅い→つまり下ごしらえしてから投入。
 水菜は、あまり長時間ゆでちゃいけない。
 そんな、素材ごとの特徴があって、それを「どんな組み合わせにしようか」とか、「どんな味付けにしようか」「仕上げのイメージは?」なんてことを考えるのが好きなんですね。
 実は「食べること」そのものには、そんなに執着がない私。作っても食べないことも、よくあります。

 そんな私の口ぐせは、 
「“小麦粉とバター・卵・お砂糖”の材料で、(混ぜ方、成型、焼き方の違いで)あれだけの種類のお菓子ができるってすごくない?!!」
「“小麦粉と水と塩少々(+卵、砂糖、牛乳など)に酵母”のシンプルさで、あれだけの種類のパンができる!」


そんな話を知り合いにしていたら、「“クリエイティブ”な人だね~」と言われました。

そういえば、私の前の仕事は、PR誌やら広報誌の編集。
企画はもちろんだけれど、最終的には、写真素材や原稿という素材を、紙(とかWEB)に「見やすく、印象に残るように」配置すること。
大物デザイナーさんが、「料理に似てる」っておっしゃってたっけ。


私が料理をすることで、Happyになれるのは、
私が「自然が好き」なのと「クリエイティブなことが好き」だからなんですね。
そして「クリエイティブ」は、料理だけでなく、仕事でも使っています。


同じ料理好きでも、たぶん理由は、人それぞれだと思います。
それが、自分をHappyにさせる方法なんですよね~。