Web制作もするWebコンサルタントの日々 -51ページ目

ブログデザインのカスタマイズ

カスタマイズをしていてはまっちゃいました。。。

取りあえずは、これぐらいにして寝ようと思います。

作った後のことを考えていない

連続で書いてきたホームページに対する誤解の最後の今回は
『作った後のことを考えていない』です。

初めて作られる方はここを考えていない方が多いですね。
作った後のことを考えていないというのは、2つの意味があります。

ひとつは、技術的な更新をどうやっていくのかということと、
もうひとつは、コンテンツを増やしていくことです。

ひとつめの技術的な更新をどうするかというのは、作った後に
情報を修正するときに、自分で修正をするのか、制作会社に
メンテナンスをお願いするのかということなのです。

これは個人的な考え方になりますが、よく初期投資は無料、
もしくは、無料に近い金額でホームページを作って、その後の
メンテナンス込みで毎月2~3万円ぐらいの費用がかかる制作会社が
ありますが、少なくとも2~3年は同じホームページで運用していく
のならホームページにかかる金額が高すぎると思っています。

毎月2万円と考えても2年で24万円です。もしその24万円で
ホームページを作るのなら、きっと別の会社で作ったほうが
もっと良いホームページが作れますし、逆に、そんなに費用を
かけなくても同じぐらいのホームページは作れます。

なので、更新もしてもらえるからといって、毎月コンスタントに
メンテナンス費がかかる制作会社にお願いするのオススメしません。

私はホームページの修正ぐらいはできるようになったほうが良いと
思っています。ですので、制作後に文字修正の方法はお伝えさせて
いただいて、修正は自分でできるようにしていただいています。

そのほうがすぐに情報が更新されるので、ホームページを見てくれる
お客様にも良いことだと思っています。

そして、もうひとつ考えておきたいのがコンテンツを増やす
ことについてです。

普通2回ないし3回ぐらい見てホームページの情報が全く変わって
いない(新しい情報が追加されていない)としたら、そのホーム
ページをまた見ることはあるでしょうか?

ほとんどの人は、このホームページは更新されていないホームページ
なんだなと思って、そのホームページに訪れてくれることは
なくなるのではないでしょうか。

ですので、コンテンツを追加していくのはとても大切なことに
なります。でも、このコンテンツを追加していくということを
考えていない方も多いのです。

ぜひホームページを作るときには、お客様に喜んでもらえる
情報を追加していくことを考えていただければと思います。

ホームページソフトで、すぐに作れそう

今日はホームページソフトについてです。

最近のホームページソフトはとても使いやすくなってきていますし、
テンプレートも充実していたりして、誰でも素敵なホームページが
作れるようになってきているのではないかなと思います。

ただし、それはあくまで見た目の話です。

もちろん、見た目は大切です。たまに見ただけでもう他の
ページに移りたくなるようなホームページを見かけることも
ありますしね。

でも、見た目を左右するデザインはあくまでホームページに
とって大切なもののひとつにしかすぎません。

ホームページに大切なものは、見た目以外にもたくさんあります。
しかし、ホームページソフトが役に立つのは残念ながら見た目だけ
なのです。。。

それ以外に大切なもの、使いやすさや欲しい情報が手に入りやすく
するナビゲーション、掲載する情報の掲載の仕方、そして、
SEOについてなどなど・・・。

そもそも何を掲載すればいいのかということは、ホームページ
ソフトは助けてくれません。

また、これはデザイナーにとっては悲しいことなのですが、
サイトの美しさと、アクセス数の多さは比例しないんですよね。。。
当たり前なんですが、相関関係はないんですよ。

もしソフトの使い方を勉強するだけでなく、お客様にとって
使いやすいホームページ作りやSEOも勉強する時間も用意できる
のであれば、ホームページソフトでのホームページ作りも
いいことだとは思います。

でも、それでも実際に作ってみないとわからないことは
たくさんありますので、ホームページ制作会社が作るように
はできないはずなんですよね。

また、時間は有限です。その有限な時間をホームページソフトの
使い方やホームページの勉強に使うことは果たして良いことなの
でしょうか・・・?

本当に時間に余裕があって、売り上げも確保できているから
大丈夫というのならいいのですが、そうでなかったとしたら、
大切な時間をお客様のために使うのではなく、ホームページを
作るために使うのは違うと思います。

ですので、ホームページソフトを使ってホームページ制作会社に
依頼せずにホームページを作れるかというと、作ることはできます。

しかし、そのホームページのいろんな意味でのクオリティは、
ホームページ制作会社が作るようにはできないでしょうし、
またその作る時間は別のことに使ったほうが効率は良いと思います。

ホームページを作れば勝手に、もしくは直ぐに人がやってくる

さすがにホームページを作れば勝手に、もしくは直ぐに人がやってくると
思っている人は少ないと思いますが、心のどこかで期待しているように
感じることは多いです。

でも、当然のことですが、ホームページを作れば勝手に、もしくは
直ぐに人がやってくることはありません。

よくホームページを島に例えたりします。

どういうことかというと、出来たばかりのホームページは誰も
住んでいなくて、どこの島とも繋がっていない無人島のような
ものだということです。

どこの島とも繋がっていないので、人がやってくることは
ほとんどありません。無人島といいましたが、作った人は
その島のことをしっているので、オーナーであるあなただけ
はその島に訪れることができますね。

でも、多くの人はその島があることを知りませんし、
気づいてくれません。

このまま何もしなければ、ずっと誰も人の来ない寂しい
島のままになってしまいます。

じゃあ人を呼ぶためには何をすればいいのでしょうか。

それは島から他の島に橋をかけるのです。
Web上での橋とはリンクをしてもらうということです。

たくさんの島(ホームページ)から橋(リンク)をかけてもらえれば、
それだけ多くの人に気づいてもらうチャンスが生まれますし、
実際にその橋(リンク)を経由して人がやってきてくれます。

さらに、橋を多くかけてもらうと検索エンジンが、橋が多く
かけられているということは、たくさんの人にとって有益な
ものがある島だと思って検索結果の上位に表示させようと
してくれるようになるのです。

(いわゆるSEO対策(検索エンジン対策)と呼ばれるもの一つが、
外部サイトからのリンクを増やすということなのです。)

なので、最初に作ったばかりのホームページは大きな海の
中に浮かぶ無人島のようなものなので、誰も人は来て
くれないというわけなのです。

たくさんの人に見てもらえるようにしたい

たくさんの人に見てもらいたい!という希望を
もたれている方がとても多いです。

ターゲットはどんな人ですかと尋ねると、20代や30代の
女性というような答えが返ってきます。

下手すると女性なら誰でもという答えも。。。

ターゲットをそういうふうに考えてホームページを
作ると失敗してしまいます。

誰に向けて作られたホームページなのかがわかるように
するということはとても大切なことです。

某化粧品のCMはターゲットがとてもわかりやすいですよね。

何か参考にならないかなと思ったら、YouTubeでCMの動画を
見つけました。



『知らないうちにこんな指の動きをしていたら、・・・』

同じような指の動きをしている人は、まさに自分の
ことだと思って見てしまいますよね。

30代からの化粧品ですとだけ言われるのとどうですか。

まあ30代に限定しているだけでも、女性なら全てという
よりも良いのですが、さらにその30代の女性がどういった
人かをよく考えられていますよね。

こうやってお客様がどういった人かをよく考えてターゲットを
明確にすることで、お客様に響くのです。

キャッチコピーを作るときに、よく言われることなのですが、

誰にでもと作られたコピーは、誰にも伝わらない

本当そうだと思います。

多くの人をターゲットにしても、商売が上手くいくことは
ほとんどありません。本当にその商品・サービスが必要な
人だけをターゲットにすることが、遠回りのようで、実は
商売繁盛への近道だったりするのです。

ホームページも同じです。もし、たくさんの人に見てもらえても
誰にも何も伝わらなければ意味がないですよね。

なので、たくさんの人にではなく、一番見て欲しい人が
誰なのかを明確にしてホームページを作って欲しいと思います。