From志賀祐介

 

 

 

本日も疼痛治療に関するアイデアやヒントを

お伝えしたいと思います。

 

 

 

最近も勿論痛みの治療を中心に行っている

のですが「しびれ」を併発している患者様が

非常に増えています。

 

 

 

腰が痛いけどそれよりもしびれが足全体に

あって耐えられない・・

 

 

 

ふくらはぎがしびれて夜眠れない・・等々

 

 

 

多くは受診の結果坐骨神経痛やヘルニアと

言われたという経緯がありますが、全く

診断がつかないような人もいます。

 

 

 

病院でいろいろ検査をしたけど分からない。

薬を飲んでいるけど変わらない。

 

 

 

非常に深刻な悩みであるのは間違い

ありません。

 

 

 

そんな中で皆さんがとる対応は安静、

つまり我慢をしてしまうということが

非常に多いです。

 

 

 

何年も前からしびれているけど

いずれ落ち着くだろうと考えていた。

 

 

 

耐えられる範囲だから何とか生活

している。

 

 

 

しかし徐々に症状が増悪し相談に

来て下さる方が多いのが事実です。

 

 

 

言うまでもありませんが基本は早期

発見、早期治療がどんな病気、症状

であれ一番です。

 

 

 

気になったら迷わず受診や相談

できる所にいきましょう。

 

 

 

さて、そんなしびれですが何から

来ているのか??

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが原因の

一つは神経からなります。

 

 

 

神経が圧迫されたり傷ついたりする

ことでその支配領域に症状が出る

ということです。

 

 

 

ちなみに神経は不可逆性と言われて

おり、要するに神経自身が治るという

能力を持っていません。

 

 

 

つまり傷ついてしまった神経という

のは基本的に修復できないのです。

 

 

 

じゃあ治らないのか?というと

そういうことではありません。

 

 

 

あくまでも傷ついてしまった場合が

対象になります。

 

 

 

多くのしびれの症状の場合は

「神経の圧迫」により生じています。

 

 

 

そしてそれを圧迫している組織の

一つは筋肉です。

 

 

 

つまり筋肉を調整することにより

神経の圧迫が軽減され症状が

緩和されることが多々あるのです。

 

 

 

よくある足のしびれですが腰から

来ていると思われがちですが

そうでないことが多いのです。

 

 

 

なぜならその圧迫している筋肉は

「筋膜」という組織で繋がれており

その基が原因となることがあるから

です。

 

 

 

そんな足のしびれと関係する部位

ですがお尻の筋肉や骨盤と共に

関係の深い「肩甲骨」です。

 

 

 

以外かと思うかもしれませんが

これが人体のつながりです。

 

 

 

元々四つ足動物だった人間は

骨盤と肩甲骨を連動されて移動

していました。

 

 

 

その名残もあり、骨盤やお尻の

筋肉と肩甲骨は非常に関連が

強く、肩甲骨が動かないことから

骨盤や腰の筋肉の硬結ができて

しまうことがあるのです。

 

 

 

要するに肩甲骨がしびれを

作ってしまうのです。

 

 

 

肩甲骨を調整することによって

骨盤が整い、筋肉が整い神経の

圧迫が軽減されしびれが緩和

するのです。

 

 

 

「筋膜」という組織のつながりを使う

ことで症状の緩和が期待できます。

 

 

 

今まで変化がなかったしびれに

対して是非ご活用下さい。

 

 

 

更に筋膜を使って知識の幅を

深めたい方はこちら

 

 

 

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