From 志賀祐介
本日も疼痛治療に関するアイデアやヒントを
お伝えしたいと思います。
腰痛をお持ちの方がほぼ決まって行う行動が
あります。
それは痛み止めを内服することです。
これに関しては賛否両論あるかと思います。
しかし痛みが強ければもちろん痛み止めを
服用することは正しいと私は考えます。
特に急性期の症状に対しては効果が期待でき、
腰痛による生活動作に支障がある際などは
特に必需品と言えると考えます。
しかし慢性腰痛の場合はどうでしょうか?
ただ何となく今まで処方した薬を飲み続ける、
腰痛は変わらないけどとりあえず飲んでおく・・
こういった場合は考えて頂きたいです。
そもそも痛み止めは鎮静剤の効果があります。
つまり痛み・発熱・発赤・腫れなどを軽減させる
ことが主たる目的です。
急性腰痛の場合は炎症所見などを伴うことが
あるためまさにこれに該当します。
つまり服薬の必要性は高いと考えられます。
しかし慢性的な腰痛、つまりある程度時期が
経過した腰痛に関しては上記の症状は
ほとんど軽減していると思われます。
つまり服薬の必要性としては高くないと
言えるのです。
もちろん個人によって症状は異なるので
しっかり主治医の先生に相談することが
大事ですね。
薬に頼らない方がが良いのは分かるけどいったい
どうすれば・・
といった方に対するアドバイス。
薬に頼らずに出来る簡単な腰痛対策とは?
そこでおススメは・・
直ぐにでもできるのが生活習慣の改善です。
特にどこに注意した方がいいのか、というと
誰でも直ぐにできるのは「寝るときの姿勢」
を変えてみることです。
人間は人生の1/3の時間を寝て過ごすと
言われています。つまりこの際の姿勢が影響する
ことは容易に想像できますね。
よくある悪い姿勢はうつ伏せ、これは枕が高ければ
なおさら、腰が反るようになり負担がかかってしまう・・
そして案外間違えているのは仰向け。
これは一見良いように思われがちですが、
お尻が沈み混んでしまい結局反り腰になりやすい・・
ではどうすれば?
消去方にもなりますが、
おススメは「横向き」です。
この状態で股関節と膝を軽度曲げた状態で
寝ることがベストな姿勢といえます。
是非試して下さい。
それでもやっぱり良くならない、というようで
受診でも変わらないという方は・・
原因を特定してくれる「整体院」などに診て
もらうことをおススメします。
腰には原因がないことが実は
非常に多いのです。
人間は腰だけで出来ていないため当然と
言えば当然ですね。
じゃあどこが原因なの?
私の腰痛の原因って何?
そんな疑問にお答えしたいと思います。
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