約10年前にTOEICで725点を取りました。その後受験勉強はしていないけれど、外資系企業のオファーで内定をもらったり、職場でアジア系の方々と英語のやりとりをしています。今風の勉強で800点を目指してみる備忘録です。
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このアメブロで英語・英会話ジャンルのランキングを見て、上位の方々のブログにお邪魔すると感じること。上位に入っている、すなわちこれは読者が多かったりしてアクセスが多いということでしょう。そして何より、筆者ご本人がその勉強方法を会得して英語を身につけていらっしゃるからこそブログの記事に説得力が出て、読者が増えるということですね。こういう人達は継続力を持っていらっしゃる。内容充実で綺麗な作りのブログを拝見していると、正直自分にはここまでは無理だと思い落ち込んだりしています。私もそのランキング上位の仲間に入りたいと痛切に願います。悲しいことに私にはこの継続力が欠けているから、道はなかなかに険しそうです。しかしながら・・・ここでその方々との実力差を考えて落ち込んでいても仕方ない。内容について考えてみても、これから私がブログに記録して発信していきたいことはランキング上位の方々の記事中に完全にほぼ網羅されています。だからといって何もしないと始まらないし、むなしいだけなので頭の中を切り替えます。・これらの方々は目指すべき目標としておき、私は私で自分の能力を地道に積み上げていく事にする。・そのために自分のやる事をこれから記録していきその中でブロガー諸先輩方と少しでも違いが出て、ついでに何かアドバンテージが示せたら良いと、そのくらいの軽い気持ちでやっていこうとあらためて思いました。なかなか実際の英語学習の記録が始まりませんな・・・
今、あなた幸せですか?と誰かに聞かれたらはっきり「はい」です。なんか悩みが少ないんですよねこの頃。少し前よりも。そうなると長生きしたいなあと思うのです。去年の夏頃からそんなことを考えていたら、切実な問題がありました。高血圧と高血糖(><;)どちらかというとずっと低血圧であった私ですが、一年ほど前の健康診断で高血圧になっていることが分かりました。145-120その血圧測定をした時は健診場所までの歩きが早足だったからだと本気で思い、また健診担当のお姉さんにも最後に再度測定すると言われそれに従いました。再測定まで余裕をかましていたのですが、その後の二回の測定でもさして数値は下がらず、人生初の高血圧判定を頂戴いたしました。認識の甘い私はそれでもまだ余裕で”その日がたまたまた血圧が高かっただけ”と思っておりました。数日後に家で血圧計測をしてぶっ飛びましたね。私はまがいも無い高血圧親父でした。それからは軽くダイエットをしたり、塩分摂取を控えたりとの行動をとりましたがそう簡単には血圧が下がってくれません。絶望。医療機関に勤務する妻からの警告も頻度と強度を増してきました。家に帰ると健康番組の高血圧特集が録画されていて強制視聴とか。でもそういう番組ってコマーシャルやらタレントのコメントで30分とか尺を採ってるけど、結構知っているような内容ばっかりなんですよね。”顔を見たらチャンネルを変える有名人”の中で、私がドンピシャ嫌いな人が出てたりしたらもう観てられませんわ。鈴木○なとか。もう一つは血糖値。こちらはもうずいぶん前からじわじわ上がってきていて、健康診断でアラートが発せられる定番になっていました。馬鹿な私はこれにもそんなに危機感を持っていなかったんですよね。ほんと馬鹿。そこで、以前やってみて、自分に一番合っていると思われる糖質制限ダイエットをちと本格的にやってみようと思ったのが、その、去年の夏。そんなことを考えているとふとあることにも気づきましたよ。私の場合、糖質制限をするために白米や穀物(うどんなども)を食べなくするとだいたいいつも一週間で2kg程度体重が減ります。健康診断の前の一週間ほどこれをして診断を受けていました。で、検診結果を見て少し安心してまた普段の生活に戻る。”結果に表れる数値って普段の生活によってもたらされる本当の数値よりも一瞬の間良くなってるってことか?ならばその数値で安心して、普段の生活を続けてたら逆にやばいよね”と。重ね重ね馬鹿。長生きしたいですもんね。そこで上記のように少しきつめの糖質制限で、1 体重を5kg減らす2 血圧がたぶん少し下がる(上下-5くらいが目標)3 血糖値も少しは下がっているはず(下がる方向に向けば良い)と言うもくろみを立てたわけです。期限を設けずに、もう一生続けるつもりで。パンも食べたくてここを良く眺めてました。私にしては珍しくこのダイエットが続きました。死にたくないので”ダイエット”というより”治療”だと切り替えたのが良かったのでしょうか。5ヶ月くらい続けた後の去年12月終盤に行った検診で、血液検査の結果はまあまあ満足のいくものでした。その辺のことをあと一回か二回書きます。今日は長くなったので・・・つづくこういうサイトも良く見ました。
義母の手術入院時に子供達がお見舞いに行った時の話、後日談。子供達が病院に行った二日後が手術日でした。義母にとっては手術は本当に恐ろしいものだったようで、これまで長く手術を避けた治療をしてきたのです。ですがそれも限界になりとうとう今回は手術をすることになりました。子供達はお見舞いの次の日それぞれに用事があり、一人はその日病室に泊まり、次の日夕方から海外旅行に出発(一旦帰宅する必要がある)、大学授業x2と忙しい様子。そんな中でお見舞いに行ったのは、今回義母は全身麻酔での手術になり、術後麻酔が覚めたときに”せんもう”が起きるかもしれないと聞いたからです。これは義母の年代の方が全身麻酔をすることがあった場合、覚めたときに痴呆のような状態になることだそうです。今回は最悪の場合、孫達のことさえ忘れてしまう可能性がなきにしもあらずだったとのことで、そんな悲しいことは考えたくないが、とにかく術前に会っておきたいと考えて子供達はお見舞いに行くことにしたそうです。手術当日は義母の娘である妻と義叔母(妹さん)が仕事を休んで看護に行き、万が一せんもうが起こったときに身内が対処出来る体制をとりました。でもこれは見舞いに行く理由の中のほんのちいさな部分の話で、ほとんどは純粋に身内の世話です。今回のことで私が痛切に感じることは、妻にはそういう家族がいてうらやましいということです。そしてそんな優しい親戚を子供達に持たせることが出来て、妻と一緒になって良かったということ。(普段色々と不満がないわけではない、お互いに)前回ちらりと書いたように、毒親に育てられて今や親がいない状態の私には、良い意味で本当にうらやめます。結果、手術は無事成功し、せんもうも起こらず義母はさっそくリハビリに入るとのことです。本当に良かったですねばあちゃん。
今日は子供達が全員で祖母の入院先にお見舞いに行くとのことで、3人でこれから梅田待ち合わせだそうです。打合せの為に家族LINEのメッセージが飛びまくりで、オヤジ(私)が仕事の合間にスマホを見ると常に二桁の未読表示。オヤジ抜きの家族LINEグループを作ってくれてもいいんやで(^_^;)祖母はうちの奥さん方の、私にとっては義母でとにかく良い人。私の方は家族がネットでいうところの”毒親”の見本のような方々で、もう行き来は無いので子供にとってはこちらが数少ない親戚です。でもってあちらは気易い方ばかりで自然いっぱいの田舎の家族なので(失礼)、子供が小さい頃には情操的にものすごく良い影響を与えてくれ感謝しています。おかげさまで祖母が入院となると電車で片道二時間かけてお見舞いに行くという優しい気持ちを持って育ってくれて、お父ちゃんさらに感謝。私が家族と絶縁するにいたる話はテキストにしてどこかにしまっているので、もし見つかったら備忘録としてここに上げるかも。当事者じゃ無ければ面白くないでしょうけどね。祖父母とは、うちの家族プラス息子の友達だったり彼女彼氏だったりと毎年一回旅行に行っています。ずっと前は義兄に「あと何回行けるか分からんから楽しんどいで」と言って旅行に送り出されていました。それがここ数年は「今年が最後かもしれんから楽しんどいで」になって、寂しい限りです。今回の祖母の入院は腕の手術で命がどうということでは無いそうなのですが、祖母は昔の人で手術をすごく怖がっているので子供達は励ましに行くそうです。ばあちゃん頑張って!!
lifetimegrowthさんの投稿したなう1月25日にブログに表示されるかのテスト投稿1/24 12:37owndの設定いじり中1/24 12:49>>もっと見る
優勝インタビューに答える訛りのない日本語が嬉しい。関係ないけど奥さん、日本語を入れて4ヶ国語が喋れるらしい。英語でどういうのか調べてしまった。クアッドリンガルですって。そういえばCPUも4コアだとクアッドコアっていうもんね。いやあめでたいめでたい!
明日はすごく寒い予報。これから明日の朝にかけてきっと大阪でも氷点下。うちは食品工場。水道から少し水を出して帰ろう。今シーズン初めてですなあ。例年だと12月中には1回か2回は”念のため”に出して帰るけどね。ほなお疲れさん(^-^)/ダレニイッテイル
大阪にも超強力な寒波が近づいてきて、寒い寒い本格的な冬を連れてきましたねえ。こんな状態でも植物は次の季節への準備を怠らないのがすごいです。毎年まだまだ寒い時期から春に向けて蕾がつくんですよね。というか、今年はここまでの暖気で既に一部の蕾が開いてるし!!暖かくされてうっかり蕾を開いたらまたまた寒くされて植物も大変ですわ。とはいえ、だからといって枯れる訳でもなく今の季節をじっと耐えて、春が来たらまたぐんぐん伸びるという。たくましいっすなあ。
インスタントコーヒーはおいしくないと思っていた。「思っていた」過去形なのは、今はおいしいと思っているから。しかも、安物というか、あまり有名ではないブランドのインスタントコーヒーもひっくるめて見直している今日この頃。インスタントコーヒーを単独で?飲み始めた記憶は高校生くらいになってからで、ブラックしか受け付けなくなったのは働き始めた二十歳頃のように記憶しています。でもずっとインスタントコーヒーはまずいと思っていて、ドリップコーヒーを知ってからはよっぽどのことがないと飲まなくなっていたのです。ましてや今のように通勤途中に何件もあるコンビニで、100円やそこらで挽き立てコーヒーが飲めるって世の中になると、私にとってはインスタントコーヒーの出番はなくなりました。事務所で急ぎで飲みたいときは若干割高ですがパック分けしたドリップコーヒーがあるし。インスタントコーヒーを飲んでない期間が2年を超えたついこの間、年末の話。私がそれを再度飲み出したきっかけはつまらないことです。袋を買い間違えたんですわ。いつもの通勤時、途中にあるセブンイレブンで100円コーヒーを飲もうとしましたが、その朝はあまり身体がコーヒーを欲していなかったのかつい「コーヒー三杯分で個別包装のドリップコーヒー六~八杯くらい買えるな」となりまして。棚に並んでいる個包装のコーヒー二種類を手に取り少し安い方をナナコで精算。会社に到着後、さあ飲むぞ!となったときに間違いに気づきました。この時の気分は最悪。だってインスタントコーヒーは飲みませんから私。でも袋を開けてしまったし、早く飲みきらないといけないので早速その朝からインスタントコーヒー生活の始まりです。事件は最初の一杯目に起こりました。というか、たかがインスタントと馬鹿にしていた私はスプーンを使うのが面倒で、袋から直接カップにサラサラとコーヒー粉末を落としました。で、沸いたお湯を入れようとしたときに気づいたのが”粉が少ないよな~っ”てことです。でももうインスタントコーヒーなんで何でも良いか、と思って飲んだら・・・これが美味い!開封したてというのを抜きにしても香りもいつもより穏やか。で、私この時長年の自分の間違いに気づいたわけでございます。これまでずっと適量の倍近くの粉を使っていたと!!そうなると香りもきつすぎるし(コーヒーじゃないみたい)味も変に苦いし。それがインスタントコーヒーをまずいと思っていた理由でした。あらためて包装をみると一杯あたりに使う粉は2g程度が基準ですと。それって今まで私がカップに入れていた半分とは言わないけれどかなり少ないですやん。その後自分にとっての適量を探し出して今に至ります。そんなことがあったので手軽さも見直し、自分用インスタントコーヒーを家に常備しおいしく頂いています。さてさて、それだけの話ならどうってこと無いしここには書かないのですが、なぜそんなことをぐだぐだ書いているかというとですね・・年明けに娘がタリーズの福袋でコーヒーの豆をごっそり買ってきてくれたんですよ。その時点では冷蔵庫にもまだ先に買ったコーヒー豆が150gくらい残ってるし。こんなに。でも娘からのプレゼント、大事にしないといけません。インスタントコーヒーとドリップコーヒーを気分によって振り分けながらコーヒーをどんどん消費していく日々が始まりました。そしてまだ一袋目にも手をつけていないというのに私のコーヒー好きを知っている親戚が持ってきてくれました。いやはや。飲み過ぎ注意ですな。
今までいろいろなブログサービスを使わせてもらってきましたが、ここを終の住処にしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします