経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future -16ページ目

経済を通じて自分の将来を考える Creation of Lifetime value toward the Future

コンセプト:
◉将来安心して暮らすための知識を蓄積していく
◉今、自身が置かれている様々な問題についての理解を深める
◉それに影響を与える日本の政治経済を知る
◉それに影響を与える世界経済を知る
◉そして、将来に向けた第1歩を踏み出すきっかけにする


今回契約したリースでは、購入した場合でもリースでも

基本的には同じくらいの金額になってしまいました。


ただ、以下の条件に当てはまるのであれば、

リース代の方が安くなることも可能でした。


①リース代(提示価格)を
 月々1万6,000円以内(税別)で抑える

②月々の走行距離を、500km以内しか乗らない


この2点をクリアさえすれば、

月々6,000円以上リース代がお得になるケースでした。


私もそれを狙って、リースにしようとしたのですが・・・

予想外の出来事が、2つ重なってしまったため、

お得感が激減してしまいました 笑



今年に入り、リースの需要が急に高まってきたそうです。

そのため、狙っていた車種は既に契約をされた後だったので、

予定していた、低予算のリースの契約は実現できませんでした。


また、私が契約したリース会社は、

月々500kmまでの走行距離の契約となると言われました。。

・・・? 月に500kmまでしか乗れない??

これは、かなり予想外・・・!!!!!

ネットには書いてなかったじゃん

・・・ちっちゃく書いてあったかもしれませんが・・・


月々500kmということは、年間で6,000kmです。

そして、年間で6,000kmを超えた距離に対しては、

1kmあたり10円を徴収されるという

契約条件になるということでした。。


私の場合は、昨年1年間では、

20,000kmを走っていましたので、この契約のままでいくと、

14,000km超過してしまい、追徴で、

140,000円取られるということになってしまいます・・・


そのため、リースで車を所有する場合は、

年間の総走行距離が、6,000km以下の人たちにとっては、

お得なのかもしれませんね。


そのため、契約時点で、

月々500km以内というのを、1,500km以内という

契約にしてもらい、

月々4,000円のリース代の上乗せがありました。。

これが予想外でしたねー!!


そうこうしているうちに、自動車を購入した場合と、

リースで所有した場合では、

あまり変わらない金額になってしまったというのが、

今回の結果になります。



残念・・・


しかし、これで終わってはいけませんね。


せっかくリースにするのですから、

メリットを最大限に使わなければなりません。


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