この映画はですね、
ラストシーンが感動的。
感動的と言っても、
単なるハッピーエンドじゃない。
むしろ、
観る人によっては
バッドエンドにも映るかもしれない。
だけど、
『人間は魂である』ということ。
その意味が分かると、
あらゆる悲しみを超えて
本当の友情が見えて来る。
肉体が生きているだけでは
人間とは言えない。
人間は魂である。
では、
魂とは何か?
それは
その人間をその人間足らしめるもの。
自分らしさを失ってしまったら、
魂が抜けてしまったのと同じだってことだ。
精神病院という舞台で、
人間って何だろう?
正解って何だろう?
医療って何だろう?
幸福って何だろう?
そんな問いを持たせてくれる。
現代じゃこういう映画は作れないかもしれない。
だけど、
だからこそ、
真実が描かれていると思う。
『カッコーの巣の上で』
良い映画でした!
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