【ご感想】坂内さんのアドバイスは全く逆の発想でした

継続セッションのクライアントさんセッションの感想を書いてくださいました。

函館在住の彩さん。

ありがとうございます。

2018年を通して、坂内さんコンサルのテーマは

〝いかに力を抜くか〟

でした。

気にする必要のない、いろんなことに意識が向きすぎて力が入る状態から抜け出せない。
そんな時は気持ちに余裕ももてなくて、
ミスも多くなり、自己肯定感も低くなる。

頭の中が心配ごと不安でいっぱいだと、成長している事実に気づけない。

そんな時、今の自分に足りないことはなにか？と〝頑張っちゃう〟けど、

坂内さんのアドバイスは全く逆の発想でした。

「取り入れることを、頭に入れることを増やすのではなく、
考えなくていいことは何だろう？
気にする必要のない事を考えてないか？
できること、できないこともっとドライに観察してみて」

「上手くいかないときは、今までの正解としていたことを疑ってみて！」

いろんなことを取り入れるのではなく、
考えごとを減らす考えなくていいことを考えてるならまずは頭に入れるスペースを確保して、
余裕を持つ、軽やかさがあれば自分で自分に過剰なプレッシャーを与えていることに気がつけて、
自分の狭い視野、視点から抜けだせると、すごく悩みが小さく感じる（笑）

頭の中がスッキリして心が軽くなるそのままの私で、
私という人間で2019年から心地よくスタートを切れました！

坂内さん、新年もよろしくおねがいしまーす(^^)

忙しく感じる時ほど「いかにやらないか」を考える。

陰陽どちらかに偏ると物事は上手くいきません。

常に自分の中心。

力の入っていないニュートラルな位置に。

そのままの自分で上手くいくことを知り、

これからの自分をより良くしていく。

標準を高めた位置が新たな標準になり、

更に高めてはまたその位置が標準になる。

どこまでも普通の自分。

だから力はいりません。

頑張り過ぎてしまう方、力が入ってしまう方、

疲れてしまう方、長続きしない方、