lifestyle117のブログ

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食道アカラシアと戦う日々を綴ります。

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長年(17年ほど)食べ物や飲み物が詰まるという症状に悩まされ続け、つい先週「食道アカラシア」の疑いがかなり強いという診断に至りました。

 

10万人に1人と言われているこの病気も、近年は健康保険の対象となり専門のお医者様により手術法も確立されつつある様です。

 

しかしながらかなり稀な病気であることには変わりなく、自分もそうなのでは?と疑いながらもどこで診てもらえばよいかわからない方もいるかと思います。

 

拙いリポートとなるとは思いますが、同じ病で苦しんでおられる方に少しでも情報を提供できればと思いブログに書き込んでいこうと至った次第です。

 

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食べ物が詰まるという症状は割とよくあることで、多くは精神的なストレスが原因であるというものです。

 

確かに、症状が出たときは当時勤めていた会社の人間関係で酷く悩んでおり、かなり精神的に追い詰められていた時でした。 一度大きな病院で胃カメラなどの検査を受けた事がありますが、その時も「特に問題ない、精神的なものでは?」といった診断でした。 

 

しかしながら、単に考えすぎといったことが原因とするには説明がつかないこともあり、私としては何かおかしいのでは?という疑念がいつもありました。

 

理由はいくつかありますが、私が特におかしいと思っていた点は、飲み物でも詰まりが起こることでした。特によく冷えた飲料水は全く喉を通りません。

 

また、状況を問わず常に詰まりが起こり、詰まるというより喉に蓋をされているといった感覚であるのも病気を疑った理由の一つです。

 

どうもおかしい・・・いや、でも考えすぎなのか・・・ そんな日々を過ごしていました。

 

食事の時は常にぬるめの水を置く。外食するときもテーブルに水のピッチャーがおいてあるような店を選び、トイレの位置を必ずチェックする。

 

そして水や空気と一緒に食べ物を押し込む。それでもダメな時があり、ついさっき口に入れたものをトイレで吐いてしまうことも・・・ これは結構辛いものです。 

 

(吐くといっても気分が悪くてもどすような感覚はありません。

そもそも食べ物は胃まで到達していないので、咀嚼したものがそのまま唾液とともに出て来ます。)

 

そんな生活を10年近く以上続けて来た中、時々ネットで調べたりしていました。

 

症状が出た当初は、インターネットも普及し始めたばかりでしたがその後は急速に情報が得られるようになり、私と同じような病気や症状も目にするようになって来ました。

 

そして、東京慈恵医大のHPにて公開されていた病気の症状と、私の症状がぴったり一致したのです。

http://www.jikeisurgery.jp/diseasegroup/upper-dig/esophagus/achalasia/

 

食道アカラシアという病気を知ったのはこの時で、今から五、六年前のことでした。

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ざっくりとこれまでの経緯について書きました。

きっと同じ症状の方がいるかと思います。痛みを伴うなどもっと症状が辛い方もおられると聞いております。

 

私はつい先週、食道アカラシアの診断を受けました。今後の詳しい話はこれからですが、手術を受けようと思っております。

 

時々このブログで診断に至った経緯や、現在の状況を書き込みます。同じ症状に悩んでおられる方の参考に少しでもなれば幸いです。

 

よろしくお願いします。