俯瞰(ふかん)思考術  「思ったら、すぐやる行動力を身につける!」
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「影響力の武器」を考える

『影響力の武器』で紹介されている6つのルールを覚えておけば、
友達や家族、先生にうまくお願いできるようになります。
それぞれのルールを使うことで、相手により良く伝えることができるし、
お願いごともスムーズに進むことが多くなります。
 

でも、大切なのは、相手の気持ちを大切にすること。
影響力を使うときには、相手が心地よく感じるようにして、

上手に使うことが大事です。

 

6つの影響力のルールとは、
1.返法性の法則

「ありがとう」の気持ちを感じたとき、

私たちは「お返ししなきゃ!」と思います。
この気持ちを利用するのが返報性のルールです。
たとえば、誰かが自分にお菓子をくれたら、
次は自分もその人にお菓子をあげたくなることってありますよね。
このように、何かをもらったら、お返しをしたくなるという気持ちを使って、

相手にお願いをしてみることができます。

 

2.一貫性の法則

人は自分の言ったことやしたことに、後から矛盾することをしたくないと
思っています。
だから、小さなお願いを聞いてもらった後で、
大きなお願いをしたほうが、相手は「うん、いいよ」と言いやすくなります。
例えば、最初に「ちょっと手伝ってくれる?」と言われて、
手伝ったら、次に「じゃあ、これも手伝ってくれる?」と言われたときに、
断りづらくなるんです。

 

3.社会的証明のルール

みんながやっていることを見ると、
「自分もやったほうがいいのかな?」と思います。
たとえば、たくさんの人が並んでいるお店を見て、
「これ、きっとおいしいんだ!」と感じることってありますよね。
人は、自分一人で判断するのが難しいとき、
周りの人がやっていることを真似しがちなんです。
これを「社会的証明」と言います。

 

4.好意のルール

みんなが好きな人や、優しくしてくれる人のお願いを聞きたくなります。
たとえば、好きな先生や友達が「これ手伝ってくれる?」と言ったら、
つい「うん、いいよ!」って言ってしまうことがありますよね。
これは、相手を好きだと、その人のお願いも聞きやすくなるからです。

 

5.権威のルール

人は、何かを教えてくれる人がその分野の専門家だと、
「この人が言うことなら信じてみよう」と思うことが多いです。
たとえば、先生やお医者さんが言うことには従いやすくなりますよね。
これが「権威」の力です。
だから、みんなが信じるような人に頼まれたら、お願いを受け入れやすくなります。

 

6.希少性のルール

「もうすぐなくなるよ!」とか「数量限定!」と言われると、
「今すぐ手に入れたい!」と思って、急いで買いたくなることがあります。
これは、何かが少ないときに、より価値があるように感じるからです。
これを「希少性の法則」と言います。
つまり、何かが「もうすぐなくなる」と言われると、欲しくなっちゃうんです。

 

これらのルールを使うと、
相手に頼みごとをするときや、何かをお願いするときにうまくいきやすくなります。
たとえば、友達に「これやってほしいな」と頼むときに、
まず小さなお願いをして、その後で大きなお願いをする(「一貫性」のルール)。
または、みんながやっていることを知ってもらうために、
「他の人もやってるよ!」と言ったりする(「社会的証明」のルール)と、
お願いを聞いてもらいやすくなります。

でも、これらのルールを使うときは、相手の気持ちを大切にすることが大事です。
無理にお願いしすぎると、相手が嫌がってしまうこともあるからです。
だから、自分が使うときは、相手が気持ちよく感じられるように使うことを考えましょうね。

短文の積み重ね

以前聞いた話ですが

「今日はヒマがないので短い文章は書けない」

という言葉が、フランスのある作家の手紙にあったそうです。

 

本当に短い文章を書くのは難しいです。

 

それは、

「自分の考えや気持ちを整理し

ギュッと凝縮しなければならない」

からです。

 

でも多くの人は、短い文章は簡単に書けると言い、

長い文章を書くのは苦手だと言いますよね。

ブログに何をどう書けばいいのか分からないが、

ツイッターなら短文なので書きやすいと言うのを

良く耳にし、目にします。

 

短文は、

画家のデッサンのようなものだと言う人もいます。

 

画家が壮大な絵画を完成させるまでには、

それぞれの部分部分を何度も何度も

デッサンを繰り返しているからです。

 

これと同じように、

長い文章も、大河小説も、

「良く考えられた無数の短文の集合体

だということになると思うのです。

 

だから短い文章を書く練習が必要です。

 

短文は「簡単で明確であること」が挙げられます。

 

そのいい例として、家康の家来、本田作左衛門の手紙

「一筆啓上。火の用心。おせん泣かすな、馬肥やせ」

があり、

 

 

 

もっと短くてグッと来るのは、

 

「あ な た」

 

の三文字の電報。

 

南極観測船「ふじ」の夫である乗組員に送った

 

新妻からのものだそうです。

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たったひとこと「あなた」

 

正にこれこそ、名文だと思うのです。

 

いやはや文章を書くのは楽しいものですね。

今日も一日、頑張りましょう!

 

「永遠に完璧は訪れない」

このところ、どうもだめだなぁと思うところがある。

 

それは作業の一つひとつを
完璧に仕上げようとしていることだ。

なかなか、完成に近づかないのは当たり前で、
いつまでたっても完璧になるはずがない。

 

今日の言葉の

「永遠に完璧は訪れない」は、

そんな自分に戒めとしたいと取り上げた。

 

 

あまりに完璧を求めるために行動が伴っていないし、

失敗を恐れているからだと思っている。

 

準備をするのはいいことだが、

それと完璧を求めるのとは違う。

 

未完成だからこそ

先へ進めるのだということを再確認しよう。

歩きながら考えることだ!

 

 

 

 

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