Life Is Like a Merry-Go-Round

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BIRKENSTOCK


好きなんですよねーー

ひとつ手に入れても 
また違うかたちのがほしくなるのはなぜ?



わたしの初ビルケンは モンタナ


定番カラーです。
ブラウン×ブラック
いつのまにやら仕事靴として活用されることに。

夏は靴下もはかず裸足が基本です。


お店のお姉さんは 蒸れませんよー。
といいましたが、やはり多少は蒸れます。
でもびっくりするくらいに足がくさくなったことはないので
ほかの靴たちよりも蒸れのぬけがいいのでしょう。



で、やっぱりあたらしいのがほしくなるわけで。

毎日同じものを身につけて働くなんてつまんなすぎる。
服のいろによっても合う合わないもあるのだし。


服でも4パターンくらいしかないスタイリングを
ぐるぐるまわしてる人とかいるけど、考えられないや。
どういう心境だとあんなことになるのでしょうね。
仕事着だからとわりきったにしても毎日がおもしろくないじゃないか。



おっと論点がずれました。

話もどりまーす。


2足目に選んだのが
直営店ではなく近所のお店で安くなってた
ってことで ロンドン

仕事用ということもあり無難チョイス。
これもブラウンと総称されるのかしら?わかりませんが。。

やはし自由に脱ぎ履きができるってすてき。





だけどずっと狙ってたのはこれ。

ボストンなのです。

そして、
最近ななってついに手に入れました!!

むふふ。。




うれしくってすぐに履いて散歩に出たら


一瞬にして靴擦れしたーん。。





お姉さんがいってくれたように
調節穴あけてもらえばよかった。

両足とも人差し指にまぬけなかさぶたができました。



いままでゆるいと感じたことはなかったので穴あけを断ったけど
スウェードだと皮がやわらかいからのびちゃうのかしら?

と、いうことで正規店で買った場合には
靴下を履く 履かないを考慮した上で
穴あけの相談をするがbetterということを学習したわたし。



いまは限定でこんなのもあるそうです。
10th anniversary special edition

まっっっさお!!
かわゆいよね?


でも定番カラーのがつかいまわしはいいのでは。

と思うのはわたしだけではないはず。



パリ も女の子らしくってかわいいし。
ヤラ も捨てがたいよね。
チューリッヒ という手はどうだろうか。

などと考えてやまないのです。





結論:BIRKENSTOCKにはゆめがつまっている