けれど・・・初心に戻るために。18歳のころ、岡崎に看護師になるために 実家から出て
毎日泣きながらがんばっていたあの頃。
心の支えは小田さんだった。
なにかあれば・・・ 心の中で叫んでいた。「おださぁ~~~ん。」と
今の私。
どうにもならないことにぶち当たると崩れてしまいそうになる。
子供にも・・冷たくしてしまうときある。
大好きな人には家庭があり、離婚したのに復縁までしたあの人。
そんな人を追いバツになったのに。
中途半端なままの状態に・・・つぶれそうになる。
普通であること。
家庭の中にいて主婦でいること。
そりゃ・・・旦那に対して文句あるのは当然で、(どの家庭もそうなんだろう・・)
でも、その中で笑いながら暮らせる・・・のがね。いいんだろうけれど。
いまさら もう、別れた旦那と復縁はしたいとは思わないけれど
でも、いつか・・・誰かと二人でいたいと。願っている。
今の付き合う人は・・・どうなんだろうか?
相手の家庭を考えると・・・たとえ冷え切った家庭でも、その生活をしてるのであれば
それはそれで・・・生きてることなのだろうから。
その家庭の幸せ願いたい。
だから、わたしが、離れるべきなんだと 自分を責める。
小田さん
遠くて・・・遠いけれど。
でも小田さんの中にいたら、暖かいよ。
どうなるのか・・・
なんども別れようとメールを出し続けても ダメになる今。
支離滅裂なまま・・・ごめんなさい。