毎日、朝食は必要な食事です。中国で、「朝食を食べること」「昼食を食べること」「夕食を食べること」は「皇后」「妃」「乞食」といいました。そんなことわざは朝食が大切を表すと思います。

朝食は、脳にエネルギーを補給し、睡眠中に下がった体温を上昇させ、1日を気持ちよくスタートさせることにつながります。脳神経系は他の臓器と異なり、糖質であるブドウ糖を唯一のエネルギー源としています。糖質は主として筋肉と肝臓に蓄えられていますが、その量は300gと少なく、しかも筋肉のグリコーゲンが筋肉のグリコーゲンはブドウ糖として血液中に放出されないので、糖質はすぐに枯渇してしまいます。そのために火とは13回食べて、血糖を上げてこれらの臓器にブドウ糖を供給しつづけているのです。朝食を食べないと午前中の血糖上昇が悪く、脳神経系へのエネルギー供給が不足してきます。