今回ご紹介する事例は、

 

 米国製の車いす「キーモビリティ」のものになります。

 

機種は「ROUGE2」

実はこの機種、モデルチェンジしてから、日が浅く、当然のことながら、弊社での製作については、初になります。

 

 

初期設定では、ホイールはありきたりなスポークを使用したホイールに、楕円形状の「ナチュラルフィットハンドリム」を付けました。

 

 

 

 

元々、ユーザーさんは、国産の車いすを使用されていて、折りたたみのものでしたが、今回は、固定車を希望されて、かつ、周りには、「パンテーラ」の車いすユーザーが多いので、「自分は、さらに、変わった車いすを外国産で」ということで、選定させていただきました。

国産の車いすと違い、外国産の車いすは、比較的座高が高い印象です。

 

最初は怖い、馴れないとの声もたくさんありますが、このROUGE2は、設定幅の自由度も高く、状況に応じて、調整が細かくできることもメリットとして挙げられます。

 

さらに、ユーザーさんは、元々、スピナジーのLXエブリデーをお持ちなので、

そこに少し、プラス、カスタムしてみました。

 

カーボライフのハンドリム「カーブ」を取付。

 

通常の丸型形状とは異なり、逆三角形状で、握りやすく、漕ぎ手の力も軽減できるため、アクティブユーザーには、かなりメリットのあるハンドリムになります。

 

 

 

 

 

クッションは、電動で硬さ調整のできる「モルテン:パワークッション」

座位の安定化をさせるため、「バリライト:アイコンバッグLOW」

タイヤは、「シュワルベ:ダウンタウン」

を取付し、見た目にも機能的にも、かなり満足な1台となりました。

 

 

 

弊社では、

 

お客様の希望に合わせ、国産、外国産あらゆるメーカーのラインナップの中から、最適な車いすをご提案させていただきます。

 

もちろん、調整や修理も承っております。