こんばんは。
私は今年の3月に恋人と別れました。1ヶ月ちょっとでした。(詳細は伏せます)
なんだか、寂しいな。
大学生の恋愛なんて酸いも甘いも経験してナンボだ、他の人ガンガン狙えみたいなアドバイス(?)をもらうことが多いけれど、そう簡単にいかないんですよ。
私の通う学部は本当に閉鎖的で、他学部との交流は基本ありません。授業はすべて同じ人たちと同じ教室で受けるようになっていて、卒業までずーっとこんな感じです。
すると何が起きるか?そう、学部内でほとんどの人とはある程度コミュニケーションを取ったことがある状態で全員がつながっているので、噂や情報が広まりやすいんです。
普通の大学なら、恋人と別れたから会いたくない、そうだ同じサークルをやめよう、あの授業に出るのをやめよう、とできますよね。でも私のところはそうはいかない。一つでも単位を落としたら留年するし、授業が全て被っているため、どこかでまた顔を合わせることになるわけです。
つまり、一回恋愛で失敗した私は、あの学部の中では二度と恋愛ができないのです。
二度とできないは言い過ぎかもしれませんが、あの人バツイチだよとか裏で言われようものならたまったものじゃありません。んなややこしいことになるなら恋愛はしない方がいい。
そういうわけで今度は外側に目を向けました。マッチングアプリを落としてみてプロフィールを設定して、同じく相手を探す異性の情報をたくさん見ました。
でも、見るだけでその先を知ろうとはしなかった。やり取りする気なんてないし、それ以前に私は顔写真の登録さえいまだにしていません。
新しい相手を欲しているはずなのに心が進まない。
この状態は、きっと元恋人のことが忘れられないから起きているのだと思います。
思い出せばすごく互いに情熱的だった。互いに初めての恋人だった。本気で恋していたし、何度もそれを相手に伝えた。いろんなところに二人で遊びに行ってたくさんの思い出を作った。
本当にあの頃が楽しかったから、今そうでない自分がとても悲しく惨めだと思う。
二人で遊びに行った水族館や繁華街やレストランを通りかかると、鉛筆で真っ黒に塗りつぶした紙みたいに感情がぐちゃぐちゃになる。
同じものを目の前にしているのに、あの頃と今と、何が違うんだろうか。
苦しい。いつまでも心臓を握られているような感覚で生きなければならないのか。
頭の中で、死が一瞬だけよぎった。