ライフオーガナイザー高原真由美です。

皆さん、「ワールドジョイントクラブ」というフリーマガジン、ご存知ですか?

福岡で発行されているフリーマガジンで、発行部数10万部ということなので、地元ではかなりメジャーなフリーマガジンのようです。

「明日に活かせるグローバル情報誌」をキャッチフレーズに、身近にふれることが可能な海外の文化やその魅力、社会貢献活動などについての情報を発信し続けている、「世界初、日本着のライフスタイルマガジン」で、クオリティ重視の独自取材と、読み応えのある記事がウリの、他紙とは異なる視点で作られたメディア、とのことです。

この「世界初、日本のライフスタイルマガジン」というコピー、おもしろいですよねビックリマーク



今日私はタイミング良く、博多に出張だったので本誌を手に入れることができましたチョキ探してきてくれた福岡のライフオーガナイザー きこさん、ありがとうドキドキ



なぜ手に入れたかったかというと、5月20日発行のvol.64 6月号に、ベルリン在住のライフオーガナイザー松永明子さんのコラムが掲載されているんですクラッカー


18ページ目の、ドイツに関する特集記事のひとつにコラムを寄稿されているのですが、

やっぱ「捨てられない」原因はここにもあったか!

と思わされました。国や自治体レベルでの仕組みづくり、必要ですよね。いつか提言していきたいことのひとつですひらめき電球松永さんありがとうドキドキ


彼女の記事だけでなく、無料とは思えないこの内容の濃さ、ものすごく読み応えありますビックリマーク

さらにこの号の特集は「“あの人”の本音を引き出す プロが教える!「聴く」「訊く」テクニック」という記事が掲載されています。ライフオーガナイザー1級取得の方は、「聴く」「訊く」について講座で学びましたよねー。(覚えてますかー?にひひ


ちなみにこのフリーマガジン、

オンラインでも読み放題アップ
なんとバックナンバーもです目

皆さん、必読ですよーグッド!

こちらからご覧いただけます。
→「ワールドジョイントクラブ」



福岡のフリーマガジンですが、ドイツからコラムを寄稿される方がいて、大阪をはじめ全国、全世界に読者がいる。

ワールドワイドな時代になりましたねキラキラ

どうせなら、この時代にのっかって、発信者側になりたいものですよねビックリマーク