ライフオーガナイザー高原真由美です。
日曜日の午後に関空を出発し、ニュージーランドのクライストチャーチへ向かった私。
鹿児島の霧島山の噴火![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
の影響で、迂回ルートを経由したため、1時間半よけいにかかってやっとニュージーランドのオークランドに到着。
あっ
ニュージーランド航空の座席と食事、結構よかったですよ![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ビール
は初めて飲む、ニュージーランドの「Steinlager PURE」。軽いかんじですが結構美味しかったです![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/18/2d/j/t02200165_0800060011032391051.jpg?caw=800)
これは夕食の写真。
オークランドの気温は21度、結構暑くかんじられましたね。
そうそう、ニュージーランドは初めてなのですが、オーストラリアには2度ほど行ったことがあったため、同じようなもんやろ、と思い、事前調査をほとんどしてなかったのですが、考えたら、日本と韓国とかの違いと同じくらいは余裕であってしかるべきで。
いろいろ、そうなんやー
と思わされることがあったりしました。
その中のひとつに、食料品の持ち込み制限がありました![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
入国時に自己申告が必要なのですが、持ち込みできないものもあるんですよね。通常の食料品は申告しておけば、大丈夫ですが(それでも入国の時、荷物はX線をとおすので、荷物からだして、持ってあるかなければいけません。)
また加工食品、例えばハムや卵の入ったパンなんかは持ち込み禁止になるらしく(一応肉類だから)、没収の対象となります。
アメリカではそんなことなかった(ですよね?)はずなので、知らんかったー
と、ハムチーズがはさまれたパンと、ゆで卵をきざんだものが入っているパンをとりあげられてしまった私でした![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
パンをとりあげられ、ブルーになっていましたが、素敵なものを発見し、ちょっとご機嫌に。
何かというとコレ↓
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/ef/1f/j/t02200165_0800060011032391053.jpg?caw=800)
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/42/f8/j/t02200293_0800106711032391052.jpg?caw=800)
国際線から国内線の移動時に、「青い線をたどって10分くらい歩いてください」と言われまして。
(シャトルバスもありますが20分ごとにしかでていなく、歩いたほうが早いんです)
ん
青い線![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
そう、ここでは文字表記だけではなく、ビジュアルで誰でもわかる案内をしているんですよね。
非常にユニバーサルデザイン的な方法で、嬉しくなりました![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
オーガナイズの手法にも参考にできる方法ですよね![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
オークランドからクライストチャーチまでの国内線でも遅れがでて、結局ホテルに着いたのは今日(7日)の現地時間でお昼頃となりました。
日曜日の午後に関空を出発し、ニュージーランドのクライストチャーチへ向かった私。
鹿児島の霧島山の噴火
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
の影響で、迂回ルートを経由したため、1時間半よけいにかかってやっとニュージーランドのオークランドに到着。
あっ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
ビール
![ビール](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif)
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/18/2d/j/t02200165_0800060011032391051.jpg?caw=800)
これは夕食の写真。
オークランドの気温は21度、結構暑くかんじられましたね。
そうそう、ニュージーランドは初めてなのですが、オーストラリアには2度ほど行ったことがあったため、同じようなもんやろ、と思い、事前調査をほとんどしてなかったのですが、考えたら、日本と韓国とかの違いと同じくらいは余裕であってしかるべきで。
いろいろ、そうなんやー
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
その中のひとつに、食料品の持ち込み制限がありました
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
入国時に自己申告が必要なのですが、持ち込みできないものもあるんですよね。通常の食料品は申告しておけば、大丈夫ですが(それでも入国の時、荷物はX線をとおすので、荷物からだして、持ってあるかなければいけません。)
また加工食品、例えばハムや卵の入ったパンなんかは持ち込み禁止になるらしく(一応肉類だから)、没収の対象となります。
アメリカではそんなことなかった(ですよね?)はずなので、知らんかったー
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
パンをとりあげられ、ブルーになっていましたが、素敵なものを発見し、ちょっとご機嫌に。
何かというとコレ↓
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/ef/1f/j/t02200165_0800060011032391053.jpg?caw=800)
![ライフオーガナイズ~「捨てる」からはじめない心地いい暮らし](https://stat.ameba.jp/user_images/20110207/12/lifeorganizer/42/f8/j/t02200293_0800106711032391052.jpg?caw=800)
国際線から国内線の移動時に、「青い線をたどって10分くらい歩いてください」と言われまして。
(シャトルバスもありますが20分ごとにしかでていなく、歩いたほうが早いんです)
ん
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
そう、ここでは文字表記だけではなく、ビジュアルで誰でもわかる案内をしているんですよね。
非常にユニバーサルデザイン的な方法で、嬉しくなりました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
オーガナイズの手法にも参考にできる方法ですよね
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
オークランドからクライストチャーチまでの国内線でも遅れがでて、結局ホテルに着いたのは今日(7日)の現地時間でお昼頃となりました。