ただ、相手のステータスに目が眩み、かつての姿が幻のように豹変していった戸惑いは、かつてのこの日の胸の痛みとどこか似ているのかもしれない…
まだ鮮明に思い出すんだなぁ～とも思います…
日頃の行いが良いから、生きられているとは限らないんだよ?
そんな事を思う日に目が合ってしまい、美容院をそんな日に予約してしまった本日…
11年前のあの日だけは、どうしても高校受験の結果への想いが強い中だったのに…と思うし、自分にも落ち度があったのかもしれないけど、それでも自分の存在を思い知らせようとした気持ちは悲しい想いと戻れないしこりに変わったんだとつくづく思う日です…