英国の探検家シャクルトン卿が、1907年から09年にかけて行った南極探検で携行したビスケット。ロンドンで29日開催された競売商クリスティーズのオークションで、1250ポンド(約15万円)の値が付いた.
英国の探検家シャクルトン卿が、1907年から09年にかけて行った南極探検で携行したビスケット。ロンドンで29日開催された競売商クリスティーズのオークションで、1250ポンド(約15万円)の値が付いた.
巨人の渡辺恒雄球団会長が26日、都内で取材に
応じ、本塁打の激減につながった統一球に
激しくかみついた。今季、ペナントレースの
行方については白旗を掲げたうえで
「プロ野球の経営者としては統一球ってのはどうだ?コマーシャルベースで考えれば、空中戦のほうが
面白い」と、疑問を投げかけた。
首位ヤクルトと6ゲーム差の3位で、
優勝は厳しい状況。4位の阪神にも2ゲーム差と迫られている現実に「下手したら4位にもなる。今年はダメだ。来年、どうやって立て直すか」とあきらめ口調の渡辺会長。少し間を空けた後、自ら統一球の話題を切り出した。
「日本だけの野球だったら、何もあんな統一球にする必要ないんじゃないかね。フェンス間際でみんなホームランにならないでアウト。これで観客数が減ってんだよ」。
さらに、1981年のシーズンで廃止となった、反発力のある圧縮バットにも言及。現在のバットが折れやすく、危険性が高いことに触れ「金属バットにしろとは言わない。圧縮バットに戻したらどうだ」と、持論を展開した。
今季、巨人が苦戦した原因の1つに、武器であった本塁打が減少したことが挙げられる。だが、渡辺会長は「これは何も巨人だけの問題じゃない」と、負け惜しみではないことを強調。「今度、コミッショナーに会ったら話してみるけど」と、球界に一石を投じる考えを示した。
全北のサポーター団体が「大地震お祝い」横断幕を謝罪…“人物”特定に全面協力
27日に行われたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦の全北現代対C大阪戦で、全北現代サポーターが、「日本の大地震をお祝い(し)ます」と東日本大震災を中傷する横断幕を掲げた件で、全北現代のサポーター団体が自身のHP上に謝罪文を掲載している。
全北現代のサポーター団体である『全北FCサポーター連合Mad Green Boys』は、「横断幕に対するMGBの立場」という題名で謝罪文を掲載し、「ACL準々決勝第2戦において掲出された日本の大震災に関する横断幕について、Mad Green Boysは遺憾の意を表明します。今年初めに日本で起きた大震災で数多くの日本人が犠牲となり、現在も多くの人々が苦しい時期を過ごしていることに対し、国と言語は違いますが、全世界の人々が一つの同じ思いで悲しんでいます。そのようなときに被災者の心が痛む刺激的な内容の横断幕がN席側に掲げられてしまい、これを未然に防げなかったことに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメント。
また、横断幕を掲示したのは同団体に属した人間ではないとしながらも、「我々は大震災に関わる横断幕を制作し、掲げた人物を特定するために、クラブと全面的に様々な手段を使って協調することを約束します」とし、「大震災によって被災された方々にもう一度、慰労の言葉を申しあげます」としている。
なお、全北現代側も、クラブの公式HP上で横断幕に対する謝罪文を掲載している。