赤塚 今は何が問題なの。人余り?
青木 金融庁は、資本市場のレベルを上げたいんでしょ。全ての議論のゴールはそこだと思う。金融庁は会計士、実業界の隅々まで行きわたってない。もっと行きわたるように、っていうんで上から目線で改革をやってたんだけどうまくいってないよね。
黒田 そこだよね。
緑川 そこで思うんだけどね。市場の信用を高めるのが最初の目的だと思うんだけど、海外には、危険な市場が沢山あって、バンバン上場させちゃいますと。でもねそれが、市場に活力を生んでたりもするんだよね。
一同 うんうん(笑)
緑川 だから日本って若干コンプラばっかりやりすぎて、コンプラ不況とかあるじゃん。
赤塚 あるね。
緑川 ほんとがちがちにやるよね。それってホント単純に社会から活力奪ってるし。お金もガンガンかかるわけじゃん。証券会社からガンガンきて、俺らも行って、銀行からも行って、東証にも行って。そういうのって逆に良くないんじゃないかなと思うだよね。でね、本当に極論を言うと、ざるでいいんだよ。ざるでもね。それでうまくいくならそれでいい。
赤塚 大きな問題が起きなければ?
緑川 そう。上がってから、順番に整えていってもらえたらいい。もう上場しちゃってる会社についても緩くやるところは緩くやればいい。Jsoxとか。で大きい問題だけないようにして、どんどん市場に活力を与えてもらう。
青木 中国なんかそっちだよね。
緑川 まぁ東証とかのチェックはちゃんとくぐりぬけてもらう必要あるとしても。現状やりすぎな気がするんだよね。
一同 うん。やりすぎだとおもう。
緑川 だってさ、日本の企業が、海外の市場で上場したりしてるじゃん。シンガポールだっけ?なんだよそれって話じゃん。
赤塚 日本での上場はコストもかかるしね。
緑川 いやほんと高いと思うんだよね。それでも日本より安いってこと。
青木 いまここでみんなで時間をとって議論したいなって思ってたのは、金融庁が目指すゴールっていうのが腑に落ちないんだよね。抽象的で意味は分かるんだけど、なんかレベル高くなればいいんじゃんみたいな。
例えば、他人と比較して自分の価値を高めるっていうのはあるじゃん。じゃ日本市場を何かと比較して高めるっていうのか。じゃアメリカやイギリスと比較して劣っているかっていうと何を持って劣っているっていってるのかよくわからない。
その時、IFRSの視点って大事だと思うんだけど。IFRSになって、日本はかなり主導権を握るようになってて、銀行の持ち合い株の話をこそっと入れたとか、それは日本の政策的配慮をIASBに無理やり入れ込んでこれはかなりできた。もしアメリカが主導権握ってIASBに入ってたら日本はそこまでタッチできなかったけど。今の段階からIASBの作りこみにかかわっていくことでかなり主導権を握れたかなと。そういう意味でのIFRSを日本が採用してイニシアチブをとるとか政策的な配慮なら分かるんだけど、じゃあ日本が何か監査の技術的に劣っているのかっていうとないんじゃないかなと。おれはね。なんでね、なんのためにそこまでやりたいの?っておもっちゃう。
緑川 完全にやりすぎなんだよ。なんか劣ってるっぽくない?みたいな感じで進んじゃってるんじゃないかな。お尻の穴まで綺麗にしたいみたいなウォシュレット的発想。
赤塚 ちょっと話が戻るけど、やっぱり一般企業で、例えばM&Aする時とかに、能力として、内部に分かってる人が欲しいって話じゃないの。
桃井 私も、青木君が言うように市場の信用っていう意味ではもうかなり高いレベルにあると思うんだよね。ただ、市場じゃなくて、もっと広く経済のレベルを上げるみたいな。もう少し、企業内部の財務会計周りのコントロールレベルを上げる。世界で戦えるレベルに上げるっていう。
青木 それって会計の話になっちゃうのかな?意外にそこは会計が関係ないんじゃないかな。
桃井 そう?そこ目指してるんだったら会計知識を持った人をいっぱい増やしてっていう話になるのは私は分かるんだよね。
青木 わからない。なんで会計士を増やすと一般企業の財務会計周りのコントロールレベルがアップするの?
緑川 まぁ会計士でも、一般企業で戦略の意思決定レベルに関われるような人間がたくさん出てきてほしいって書いてあったけどね。
桃井 わたしは、世界100カ国にブランチ持ってて、資金がどこの国の財務会計も支援できるような知識を持った人間を増やしたいって意味かと思った。
青木 わからない。全然わからない。それは会計士じゃなくていいんじゃないかな。
金子 そうそう。実はそういうのって、会計士全然関係ない。スキーム組む時に一人会計士がいればいいだけの話。だからそういうところが、経済のレベルを上げたいっていう話なのか資本市場の信用性を高めたいのかっていうのかよくわからない。
緑川 おれ思うんだけど、その市場の信用はもう十分だよ。もういいよ別にって。やっぱなんかあるし。問題起こすやつは問題起こすし。それを潰せって話だけど、まぁ今でも、都度都度、制度を改正して、全力で潰してるけど、それでもあるときはなんかあるでしょ。いつまでたっても、いたちごっこが続くって思う。コンプラは今の時点で十分やってると思う。市場を通じて資金調達をする時の開示のレベルっていうのはもう十分だと思う。だからそれとは別に、日本経済全体っていう視点で見た場合に、会計的思考で企業戦略に関われる人が少ないんじゃないかっていうのはやっぱりあると思う。だからこれからの会計士は監査やっちゃだめなんだよ(一同(笑))
青木 ああ。それは分かる。これからはバジェティングとかに関われるようにならなきゃねっていうのはあるよね。予実分析ちゃんとできるような会計士にならないとね。だからそこまでね、考えが至った場合に会計士制度でそれをまかなうのは無理なんだよ。
白田 ああ。
黒田 ああ。
金子 そうだね。
白田 会計士制度って監査っていう独占業務があるから成り立ってる資格でしょ。それを監査ができない会計士を会社に入れて、社会のレベルをあげるってそもそも無理な話なんだよ。
緑川 まぁ現状と何も変わらない。若干、一般的な知識が増えるだけでね。
白田 そう。だから監査士じゃなくて会計士を増やそうとして、だって独占業務がないのに、会計士なんかになりたい人なんかいないと思う。
青木 独占業務がなかったらなりたい人いないかな?ステータスが高ければなりたい人はいると思う。
赤塚 たいして高くならないと思う。
青木 会計士っていう資格で一般企業に入って、ステータスが高くなるようにがんばればいいんじゃないかな。監査やるから、すごいって言うんじゃなくて、監査できなくても会計だけですごいってことになれば大丈夫なんじゃないかな。
金子 いや、そんなに高まらないから。USCPAみたいな位置づけになるよ。外資系の企業行くとUSCPA持ってる人いっぱいいるじゃん。でもUSCPAとしてAUDITしてるわけじゃなくて、まぁ少し会計のことも分かってますよっていう箔をつけてるだけ。
青木 まぁ会計のスキルをもってるっていうのをアピールする道具にはなってるよね。それには一定の価値があると思ってて、これからの日本の会計士もそうなればいいと思うのね。例えばUSCPAより日本の会計士の方ができることって何かな。税務。まぁ現行の会計士試験から監査論を切り取った試験をすればいいんじゃないかな。おれは十分、能力高い人って証明になると思うよ。あなた監査論やってないから監査のこと全然わからないですねって。確かに私は監査論全然やってないから残高確認状とか監査のこと全然わからないですけどね。でも監査論以外は監査士と全く同じです。っていったら知識の証明にはなると思うけどね。監査のアプローチは僕には欠けてるけど、それ以外の議論ならちゃんとできますよっていう証明できるかな。
黒田 青木君の行ってることを実現するには会計業務っていうのを何の独占業務でもないのに非常に高いスキルをもってるって社会に認知されないといけないんだよね。
青木 そうそう。
黒田 でもそれがないまま、制度をどうかしようとしてるからよくわからないことになってるんだよね。
青木 あと別件だけど、おれは正直これから監査業界儲からないと思ってて。転職しようと思ってる。監査って法律で守られた独占業務なんだけど、それって儲かるからみんなやってるんであって、これからはどうやっても儲からない仕事になると思うんだよね。だから教師みたいな感じになると思う。儲からないんだけど、安定してる仕事がいい人は監査士になればよくって、でも今までみたいな職業的な魅力はなくなると思ってて。なんでかって言うと、監査制度始ったのは50年前で、そのころも独占業務でもうウハウハだったわけ。向こうは先生先生っていって接待しまくりなわけよ。で50年経って、監査報酬値下げするとかいう話になってるわけ。業界全体シュリンクしてて利益率も下がってる中で、優秀な人は監査士じゃないほうにシフトすると思うんだよね。
白田 儲からないからって優秀じゃない人しか集まらないっていうのは必ずしもそうじゃないと思うけどね。
青木 そうすると理念とか理想、安定しか残らないと思う。それでも監査法人に残る人は理想が好きな人しか残らない気がする。監査法人に残って監査することに何らかの理念を感じられるならいいんだけど。現状維持大好き的な人しか残らないとか。
金子 もう公務員でいいんじゃない。
青木 一時期おれも思ってたことがあった。
赤塚 いやそうしたほうがいいよ。
白田 いや、だから監査業務って独占業務じゃないといけないと思うんだよね。監査は対象から利益貰って、でも監査するっていう価値があると思うよ。
赤塚 まぁおいといて、日本経済のために、財務会計のコントローラできる会計士を増やそうって、もう監査とは全然関係ないって話だよね。
桃井 そこまで議論が行ったところで、もう一つ先に行くと、あの八田先生もそんなこと言ってたと思うんだけど、会計士と、監査士で分けた時に会計士の人はどうやってレベルを高めるかって話が出てくると思うんだよね。いまはみんな監査法人に入っていろんな企業にお邪魔して、いろんな手法を見てレベルは高くなるじゃん。でもそれが、監査士しか監査法人にはいなくて、監査法人に入れない会計士はどうやってレベルを上げたらいいんだって話があると思うんだよね。
緑川 いや、おれはレベルは上がらないと思う。監査法人にいたらさ、朝から晩までずっと会計のことやって、で、友達もみんな会計士で。
雑談も会計で(一同(笑))
って感じになるじゃん。でそういう環境で四六時中、十何年も実務と研修と環境とで分かるレベル感ってあるじゃん。じゃ普通に会計士試験受かって一般企業入りましたっていったら、同じように成長は厳しいんじゃないかな。。
白田 まぁ年間何単位とか決めるだろうね。FPとかも年間何単位とかあるよね。実務補修所みたいな一年目210単位だっけ。ああいうのは現実的じゃないけど20とか30とかありえると思う。
緑川 いや。座学で30単位なんか大したことない。やっぱ監査法人はいって実務やっててさらに200単位とか座学やってるから意味あるんだよね。
金子 俺は、監査法人はいって、良かったなって思うのは、いろんな会社の内部に入れたこと。でも実際にAUDITの知識くらいしか付いてない。この後10年経っても多分、○○メソドロジー位しか分からないし、監査はどういう書類をそろえれば成立するのかなっていうのは分かるけど実際企業内部で、仕訳バンバン切れるか税金ガンガン組めるかっていうと話は全然別で。
お前何やってるの?って言われて会計士とったんだけど、監査法人行かなくて外資系の企業に勤めてるんだとかいうのはOKだと思うんだよね。それぐらい、監査っていうのは会計という知識のうちの一部のツールでしかなくなるようなイメージ。おれは。可能性はあるかな。そうあるべきかな。
赤塚 わかる。そういう話わかる。いままで何年間か働いて来てみて、ほんとに監査の知識しか身に付かなかったのか。監査法人いたからこそ会計士としての知識を身につけることができたのか。
青木 ちょっとおれの意見なんだけど、おれはもともと監査人になりたくて会計士になったわけじゃないんだけど、まぁ理念に共感してちょっとやってみたいと思ってやってるんだけど。世の中見てると実際は理念だけじゃないっていうのは、監査法人に入って分かった。金子と同じで、基本的には監査のアプローチは分かったなっていうのはある。でもこの監査のアプローチっていうのは誰でもできるのね。ちゃんと学べば分かる。でそれって、人数増やせばあるていどできる人は増えると思うのね。でもそれは俺にとって魅力なくて、じゃ俺じゃなくてもできるじゃんって。
でね話を元に戻すと、監査以外のことが学びたくなった。で三菱商事で最初から経理担当で入って、子会社の管理をずっとやり続けて、時々現地の会社出向して、会社を立て直すっていう経験を20代なのにしてる人がいて。じゃ僕と比較したときにどっちの方が財務経理で能力たかいかっていうと、やっぱ向こうは実務ベースで上がってきてるし、おれは監査ベースで落としこんでるなってことになると思うんだけど。監査のアプローチっていうならおれの方が強いけど、じゃどこに行っても会社立て直すターンアラウンドマネジャ的なことできるんだそれは監査人にはできない。じゃ、知識レベルはどっちが高いかっていうとこっちの方が高いし、開示のレベルとかも違うと思うんだけど、やっぱ現場レベルでは弱くて、でも俺はそっち方向行きたくて、変わろうと思ってるのね。いま監査法人に入っててすごい勉強になってるのは、やっぱり監査法人にいないと見れないこと分からないことを勉強させてもらってるからだと思うのね。それはやっぱり独占業務ならではのすごさだと思うのね。
じゃ○○○○○(外資系金融機関)でアナリストやってる人と比べてどう違うのかっていうと、おれはあんまり遜色はないと思ってて、おれは雑収入の内訳をみることができていて、彼らは雑収入の内訳は見ることができなくて、でもあらゆる企業を分析してて、どの財務指標がどう会社に影響を与えてるかを知っていて結構同じことを隣り合わせてでやってると思う。だから○○○○○のアナリストの人が聞く質問と、会計士さんが聞く質問が実は同じなんですよって言われたりする。逆に、アナリストの人はこういう質問をして来てて、なんで会計士さんは質問してこないんですかって不思議ですねって言われた時に、やばいおれなんか洩らしたかなって。数字にインパクトあるのにおれ追えてないじゃんって悔しさがあってね。
で何が言いたいかっていうと4大監査法人とか、監査法人が持つりリソースってものすごく大きいのね。だって内部情報をため込んでて、○○で言うとインダストリ分析ってやってるよね。小売業はどういうマーケットがあって、トップテンはどうなっててって。これって、監査法人にしかできない。内部情報すら持ってやるっていう。これは学ぶべきだけどじゃ、それ○○○○○やってないかっていうとやってます。アナリストレポート集めてやってます。内部情報完全には見えてないけどかなりきわどいとこまで集めてる。だからどういうことが言いたいかっていうと、そういうチャンスがあるかっていうと今は監査法人は今はすごいチャンスがあるんだけど、じゃ戦略的な人間を作るかっていう話になると、そういうチャンスをいかに監査法人の中で作るかっていう制度の整備の話になると思うんだよね。
今行くなら、投資銀行の一部か、コンサルタントの一部か、監査法人かっていう話になると思う。チャンスは監査法人が多い。あっ、あとたまに会う外資系事業会社の人は、幹部コースでいきなり無茶ぶり的なことさせられるけど、CFOに近いような作業それをやり続けてるって。そういうチャンスがあれば人は伸びるんだなって。そのチャンスを作るかどうかの話になるかなと。会計士っていう新しい資格を作っても、そういうチャンスがあれば人は育つのかなって思う。
緑川 じゃ会計士っていう資格を作るからあとはみんな頑張ってっていう。
青木 うん。。とりあえず資格を作ってしまえばあとはみんな若いから行くぜ!!っていう。
緑川 まぁ一つの資格のカテゴリを作って、あとはみんなお好きなようにそら行けって!頑張って資格取って、就職できない人あふれてても、財務会計と関係ない仕事に就くしかなくても、その人の問題ですよと。。制度のせいじゃないよ。そんな感じですけど。制度を設計した人の問題になりそうだけど。。なんか第一回の最後です。
一同 まとめに入った(一同(笑))
緑川 最後の方に、会計士合格者の補習は会計士協会が行っております。これは費用が本人負担で、しかも夜やっております。弁護士と全然ちがうじゃねーかというコメントが付いてますけど。なんかご意見ありますか。
白田 弁護士って、報酬はでなくなったんだよね。
金子 あれひどいよね。まじ貧乏。
赤塚 弁護士は、修習終われば資格取れちゃうんでしょ。ちょっと遊ぶ一年みたくなってる。
青木 俺らも、合格して一年間、補習所漬けでそのあと就職でって考えたら、監査以外にも行く可能性がある。それはその時点で資格が取れちゃうからね。あと監査法人からの人材の流れが滞ってるのは、やっぱりなかなか資格が貰えないからってのはあるからね。資格あればすぐ、独立ってのあるよね。あとは監査法人は一回出るともう戻れないっていうのもあるよね。
黒田 実務補習のことについて言うなら今でも効率的なんだよね。監査法人にいる人から見るとね。
白田 監査法人にいない一般企業の人から見ると、大変だよね。平日夜三時間とか。じゃイーラーニングで三時間できるかっていうと厳しいし。
緑川 イーラーニングは増やした方がいいと思うけどね。僕らもさ、現場を五時半とかにでないといけないとかって間に合わないんです。遠い現場だと4時半位には出ないと行けなくて、市ヶ谷行くとかさほんと無駄なこと多すぎる。
赤塚 テストだけやればいいんじゃない。
黒田 テストだけでいいんじゃない。
桃井 テストだけでいいと思う。
金子 それでいいよね。補習せずにテストだけする。
緑川 いやもう、実務補習ってテスト10回あるじゃん。試験だけやるっていう。かなりみんなまじめに勉強すると思う。
白田 効率的だよね。
青木 絶対頭に詰め込むよね。見たい人は、イーラーニングで。低コスト。
白田 面白い話は聞けなくなるけどね。
青木 面白い話は皆するわけじゃないから。
赤塚 補習所の友達ができない。
緑川 情報の共有ができない。そこでしか集まらない情報あるし。
青木 確かに。他の法人の友達ができなくなっちゃう。エバーグリーン(泊まり込み研修のホテル)だけ行けばいい。
緑川 年間3回位エバーグリーンにいく。どうせ楽しいし。
白田 エバーグリーンも一般企業の人はいけないっていうよね。
赤塚 土日にやればいいじゃん。
緑川 金曜日の夜に、じゃ私いまからエバーグリーン行ってきますのでっていって(一同(笑))新宿に集合で、土日エバーグリーンで、月曜の朝にそれぞれの監査法人にバスで乗り付ける。過酷だね(笑)。
青木 なんか実務要件2年間が一番、これが一番、会計士が一般企業に就職するのを阻んでる気がするんだけど。
赤塚 実務要件を廃止することで何を恐れてるのかな?
金子 実務要件なくったって、結局、実務してなきゃ使い物にならないんだから、それはその人を採用する監査法人なり企業なりが人ごとに判断していけばいいことだと思うけど。
桃井 実務要件なければみんな、もっとはやく一般企業に行くよね。
青木 監査士にだけ実務要件をもうければいいんだよね。会計士には実務要件いらないよね、
緑川 じゃそろそろお開きにしますか。
桃井 総括して。
緑川 えっ?総括(笑)みなさんすいません。繁忙期の朝早くからありがとうございました(笑)でもやっぱりみんなで話すといろいろ視点があるんだなって。監査法人にいる三年目っていう極めて貴重な視点からの会話が繰り広げられたんじゃないかなと思います(笑)
ありがとうございました(一同(笑))
~拍手~終了