最近、妻がママ友の影響で住宅購入を真剣に考え始めました。妻の周りのママ友たちが次々とマイホームを購入し始め、マイホームに対して興味ができました。


住宅展示場での訪問

実際に休日を利用して家族で住宅展示場を訪れることにしました。そこで出会った営業担当の方が、住宅価格についての現状を詳しく説明してくれました。


営業担当者によると、最近の住宅価格は上昇傾向にあり、今後もその傾向は続く可能性が高いとのことでした。今の円安とウッドショックによる建築費がかなり上がったみたい。「今が買い時です」と強調され、妻もその説明に納得した様子でした。私自身も、価格がさらに上がる前に検討する価値があると感じました。とにかく早く買った方がいいなと感じました。


正直、この住宅展示場に行ってなかったら家を買わずにずるずると賃貸に住んでいた気がしますね。







アパートの現状

実際のところ、今住んでいるアパートが手狭になってきているという現状もあります。子供が成長するにつれて、物が増えたりしめ広い住居への引っ越しを考える必要性が出てきました。




妻の地元のマンションモデルルーム訪問

住宅展示場での説明を聞いた後、具体的な物件を見るために妻の地元にあるマンションのモデルルームを訪れることにしました。モデルルームは実際の物件と比べて大きく作ってたから物が溢れている現状手狭になりそうだなと思いましたね。でも、妻は地元でもあり、土地勘があるからかなりマンションが気に入りました。

実際の部屋の間取りを見てみるとマンションの部屋が少し狭いと感じる部分もありました。特に、子供部屋やリビングの広さに対してもう少し余裕が欲しいと思いました。特に80平米ないのが狭く感じました。今のトレンドがコンパクトで建てて、安く抑えるから大きな部屋が欲しいとなるとかなり高くなる。角部屋でもバルコニーを含めて100平米だから狭いと思いました。



まとめ

今回の経験を通じて、私たちは住宅展示場に行ってから住宅購入について真剣に考え始めることになりました。

この時はマンションの価格が3800万円で買えるから安く感じたからかなりマンションに傾いていました。


ネックなのが通勤が遠くなるのと市が変わるから手続きが面倒くさくなることでした。特にきーくんの保育園や療育に行ってたからゼロからやり直すのもしんどいなと思いました。