魂の解放を目指す音声心理士.

音声心理士の視点から書いております。
 

 

 

そしてアタマの整理箱の活用法をお伝えする

マンダラチャート認定講師、萩野麻美です。

マンダラ思考をベースに実際に体験したことを、

思考に照らし合わせて書いております。

 

 

 

メッセンジャーが来ました。

久しぶりの方からです。

 

来たメッセンジャーの直前のやり取りを見たら

2017年10月でした。

 

実に7年ぶり。

 

私のことを覚えていてくれたことがうれしかった。

 

 

強い思いは行動につながる

 

 

クラファンを応援してほしいというメッセンジャーでした。

 

そこにはなんと

サバンナの230キロウルトラマラソンに挑戦すると!!

 

 

普通のフルマラソンの42,195キロを見ていても

とてもしんどそうなのに、

 

230キロ、5日分の食料や、寝袋やいろいろ担いで走るんですって。

 

ええー

なんでそんなことに挑戦するの?

 

と思い、いけりんの思いを読んでみたら

こんなことが書いてありました。

 

ある校長先生からこんなお願いをされました。

『コロナ渦になり、子ども達の夢は一気に閉ざされてしまいました。

池崎さん子どもたちを元気にしてください』

実際に小学生からのアンケートでも、

将来の夢はない、

仕事はお金のためにする、

辛そう、と記入されていました。

 

詳しい内容はこちらをお読みください。

 

 

 

子供の夢のお手本は大人の生き方

 

 

今の子供たちの現状って、

こんなに寂しいものなの?

 

生きてきた楽しさを味わえない子供時代を過ごしているとしたら、

それは「今」を作っている私たち、大人の責任でもあるのかな。

 

そう感じたんです。

 

私自身も、家庭環境から夢を見られない子供でした。

エネルギーは枯渇しているし、

何をやっても楽しくない、嬉しくない。

 

やる気がなくて、

ただ時間が過ぎるのをひたすら耐えている。

 

むなしくて、どうしようもない気持ち。

生きる意味が分からなくて

なんで生まれてきたんだろう?

 

と自問するような子供時代を過ごしてきました。

 

周りの大人たちも

自分の生きることに必死というか

夢を持たず、愚痴や怒りだけをまき散らす。

 

そんな大人を見ていたら

夢の描き方なんて、わからない。

 

前を向けないのに、自分に未来があるなんて思えない。

 

そんな子供時代を過ごしていたことを思い出したのです。

 

 

いけりんの挑戦はやったことのない私からしたら

無謀な挑戦にしか思えませんが、

 

あの、いけりんなら、やり切れるんじゃないだろうか?

その体験したことを体中に刻み込んで

未来を生きていく子供たちに

夢を見る方法やエネルギーを、伝えられるんじゃないだろうか!

 

そう思い、クラファンの支援をさせてもらいました。

 

 

ぜひ、いけりんの思いだけでも読んでみてください。

 

 

未来を生きる子供たちが

一人でも多く、自分の未来を信じられるように

 

夢を描けるように。

 

私も何か形にしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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