Life is too short to drink bad wine.
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あばたもえくぼ

夫婦喧嘩が絶えない。

まだ結婚1年目なのに。

不満があるのはあたりまえ、相手がいることだから仕方がないということもないんだろうなー

何年たっても仲の良い夫婦もいるのだから。

「あばたもえくぼ」

だったらけんかなんか起きないんだろうなー。

たしかに最近のけんかの原因は相手のあら捜しが原因のような気がする。


言われたこと:

稼ぎが少ない。

でかくてじゃま、ちっちゃくなれ。

部屋をよごすな。

仕事の能率が悪い(いつも仕事してるため)。

仕事がしょぼい。


言ったこと:

おなかの肉ついてきたねー。

無駄遣いばっかりしてー。

嫌な上司がいるだけで会社辞めてたらどこもつとまらんでー。


口論の原因はこんなところである。

言われた方はさらに相手のあら捜しをして反論する。

結局最後は口を聞いてもらえなくなって、こちらが謝っても許してもらえるまで相当な時間がかかる。

お互いいいたいこといいつつも相手は絶対に謝らない。

弱いなー。


中尾彰夫婦は結婚して何十年もけんかが一度もないらしい。

二人の人格がすごいのだろうか。

きっと嫌なところもあるだろうに。

秘訣を教えてほしい。




ターミナル

ターミナル をDVDで見た。

タイトル: ターミナル DTSスペシャル・エディション

最初の方でyes, yes, yes といろんな質問にすべてyesで答えていた場面で笑ってしまった。

以前仕事でnon-Japaneseの人と仕事をしたときに自分がおんなじように言っていたことがある。

間抜けだ。

昔のことだから笑っていえるが今考えると恥ずかしい。


学生時代は映画好きの友達にお前にだけは映画を語ってほしくないとよく言われたものだ。

つまらないとすぐ早送りする。(パラサイトという2時間映画を45分で見た)

エンドロールは見ない。(エンドロールは余韻を楽しむものだそうだ)

ありえない設定を「あんなんありえへんやん!」で片付けてしまう。(映画とはそういうものなのに、、、)

ベスト映画はタイタニックだった。(いい映画だー)


確かに映画好きとはとてもいえない。


しかしターミナルは面白かった。

コミュニケーションの重要性を感じた映画だった。


英語勉強しよう!という決意としゃべれなくても誠実であればいいよなーという言い訳が交錯するエンドロールだった。



JR福知山線脱線事故に思う

JR福知山線脱線事故の報道を見ていろいろ考えさせられる。

時間がたってJR西日本の悪いところが次々暴露され毎日のように報道されている。

遺族のかなしみ、無念さ、怒りは他人には想像もできないほどであろう。

それとは別の視点でいろいろ考えさせられる。


社長は毎日遺族を1軒1軒まわって謝罪をしているらしい。

つらいだろう。(遺族のつらさはそれ以上だろうが、、、)それだけのことをしてしまったのだろう。

人の命を奪ってしまったこととしては同じかもしれないが、たとえば殺人事件の報道とはまったく違った気持ちになる。

JR西日本が100%悪いのはわかっているが記者に責められている映像を見てなんともいえない気持ちになる。

なぜだろうと心に引っかかっていたがよく考えてみて答えが出た。

決定的な違いは故意か、過失かの違いだ。

殺人事件は自分が加害者になることはないと思う。(少なくともそう思い込んでいる?)

過失致死は自分も同じ立場になるかもしれない。

たとえば車を運転していてスピードを出しすぎて人をはねてしまったら、JR西日本の立場になる。

そう考えたら恐ろしくなってきた。

現代社会では人の命を奪ってしまう可能性はいつでもあるのかもしれない。


罵声を浴び、謝罪してもしきれず、後悔し、自分を責めてそれでも許されるものではないのだとJR西日本への報道をみて感じる。

今まで便利だ、安い、速い、と感謝されることがあったとしても、ひとつの事件で感謝はなくなり、地獄に落とされる。

悪いことしか言われない。当然なのだろう。

人の命を奪うということはそういうことなのだと教えてくれた。


自分の今の生活を改めて点検したところ、業務上過失致死の危険性はやはり車の運転が一番高いように思う。

一生懸命がんばってもすべてが一瞬のミスで失われてしまう。

気をつけよう。

人のために。そして何より自分のために。