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coming soon

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本で読んだときの印象として、ファーマーズマーケットとは何か新しいムーブメントである気がしたのです。描かれるストーリー、それぞれの考えに基づいて野菜を選ぶ消費層。何か一風変わった、面白いものを無意識に探していたのですが、そのアンテナに引っかかったのは、オーガニック石焼き芋です。

オーガニック石焼き芋…

そのネーミングだけで興味をそそられます。
オーガニックという言葉と、石という文字が隣り合わせになってることでかなりの異質感を放っているような…。
なにはともあれ、値段も安く、食べてみました。ん、おいしい。

隣のおじさんが食べてる芋とは色が違っていました。隣のおじさんは話しかけきて
同じ芋だよ。野菜なんてばらばらの形なのが普通。

って言われていて、そりゃそうだよなあ~と思いつつ
甘いオーガニック石焼き芋を、皮、へたまでいただきました。

そのおじちゃんに何故か連れて行かれたのが
皮付きで食べれるみかん(皮がそれほどまでに綺麗で新鮮なんだということでしょうか)、
そして10年の研究を重ねられた、茨城県潮田農園の人参でした。

人参の糖度がものすごく高く、果物のように味わうことができます。
世界中の栄養素の高い岩?を肥料として土に混ぜ合わせることで、この人参ができたみたいです。
これも買って帰りました。

人参を育てる方のお話のなかで
オーガニックじゃなくたって、僕らには技術があるから、農薬でこの(甘くて美味しい)人参は再現できるんだ。でもそれじゃ飽き足りなくて、もっといいものを作るために無農薬で取り組んでいるんだ

というような言葉に人参栽培に対するロマンを感じずにはいられませんでした。