今回の手術に至った経緯を・・・・
2018年7月○日 Aクリニックへ
生理痛が酷く 生理の量も少ない事に不安を感じ近所の産婦人科のAクリニックへ初めて行ってみました。
生理2日目でしたが、内診もしてもらいその中で2つある子宮内膜症のうち1つがもしかした腫瘍かも・・・・・との事。
手術をした方がいいのでは??との話がありました。
量の少なさと早期閉経については、まだ数値的に大丈夫との事で、一安心。
また、不妊治療をしていた経緯を話すと、、
今まで通っていた不妊治療クリニックのダメ出し(笑) 【あそこは、妊娠できなから!】 これってかなりひどい話ですよね・・・
何十万も払ってやってきたことを、全力で否定するなんて・・・ 去年なら完全怒って泣いていましたね(笑)
でも、すごい自信があるっていう事らしく、ここなら妊娠できるから!っていう感じでした・・(笑)
この日は院長先生が担当でしたので、子宮内膜症の手術を行っている先生が別の曜日に別の病院から来ているとの事で、
次回の予約を取って、この日は帰宅しました。
2018年7月○○日 Aクリニック
担当の先生の内診、やはり先生も1つの内膜症がもしかしたら、腫瘍かも・・・との事で、
精密検査をするために、大きな病院(B病院)でMRIを撮ることになりました。
2018年7月○○日 B病院
MRI撮影
2018年8月○日 B病院
MRIの結果を確認しに、B病院へ
2つとも子宮内膜症のチョコレート嚢胞であることが判明。
しかし、生理痛もひどい事、そして不妊との事で腹腔鏡で施術をする事に決定。
その日に、同じ病院にて、心電図・レントゲン・血液検査などを行いました。