どうも、NOKAです。
人間の頭の良さは問題解決能力の高さなのかなと
最近までは思っていたのですが、
実はそうではないかもしれないと思い直しました。
それは、なぜかというと、
問題は解決しなくても良いことが多いからです。
例えば、線路にいるとして、
正面から電車が走ってきたとします。
その時に電車にぶつかって止めようとする人はいませんよね。
とっさに、線路の脇に避けるはずです。
つまり、問題から逃げたから「正解」なわけです。
もし、走ってくる電車という問題に真正面から
ぶつかってしまったとしたら確実に
問題に負けてしまいますよね。
だから、わざわざ起こっている問題に自分からぶつかっていく
必要はないことってたくさんあるのかもしれません。
それをわざわざぶつかっていってしまったがために
余計に問題を大きくしてしまうなんてことも
多いのではないでしょうか?
なので、何か問題が起こった時には
解決する方法を考えるのと同じように
解決しないで済む方法を考えたり、
逃げる方法を考えたりして、
最もベストなアンサーを導き出すと
結果的にうまく行きやすいと思います。
ただ、人間は問題があると
「解かなければならない」
と反射的に思ってしまう生き物なので、
問題から逃げるという考え方を身につけるために
ある程度練習が必要になると思います。
練習していけばだんだん問題へのアプローチが
上達していって、あっさり問題をさばけるように
なる回数が増えていきそうですよね。
冒頭の電車の例だったら
ちょっと数メートル脇に避けてしまえば
全く問題にならないということは
誰でも簡単に分かると思いますので、
他の問題もこれと同じようにシンプルに
考えられると良いのではないでしょうか?
例えば、機嫌の悪い人の近くには寄らないというのも
結構分かりやすい例なのではないかなと思います。
問題がたくさん起きてしまって困っている
という方はもしかしたら、自分から問題に
近づいてしまっているのかもしれませんよ(笑)
ただ、本当に避けられない問題というのも中にはあるので、
そういったことには真剣に向き合って解決方法を
考えていかなければならないと思いますが、
そうでもないかぎりは実はそんなに難しく
考える必要もないのかもしれません。
ぶつかっていくよりも、逃げたり避けたりしたほうが
よっぽど良い解決になる場合もあるというわけです。
そう考えると、
問題から逃げることが悪いことだと思い込んでいると
結構損してしまうことになるのではないでしょうか?
本当に頭が良い人は問題を解決するよりも、
問題を起こさないようにしていたり、
問題からうまく逃げていたりする人なのかな
とも思ったりします。
なので、問題が起こった時には本当に解決しなければ
ならないことなのかどうかをまず判断して、
本当に解決しなければならないこと以外の問題は
別に何もしなくても良いのかもしれません。
そうすれば案外いつの間にか問題が解消しているものですよ。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
