競争戦略から考える転職 | Life in Tokyo

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独身女性の日々の東京アレコレお伝えします

早速、白いネコは何をくれた?に書いてあった
競争戦略を、転職活動という市場で自己分析
してみました。(ただの分析好き)

そうすると、意外なことがわかりました。

先日NGだった案件
業界と実務の親和性は高かったので
かなりの自信で応募していたけど
先方の長期ビジョンを考えると
自分の本来の強みが行かせないポジションでした。
これ、NGだった理由と通じてる。


最近応募した案件
会社や部門内のポジションの位置づけや
業務の資質的な部分に、自分らしさや強みが活かせる。
今の経済状況を考えて、これまでとは方向性を変えて
有望分野に応募したとこ。専門性に苦手意識があって
むかし辞退した業務分野で、問われる専門性が不明で応募。
だから完璧な自信がなく面接で弱弱だったのはそんな理由。
苦手意識を克服できれば、案外いいのかも?


引き続き応募している案件
うーん、自分らしさとはちょっと遠い職務かも。
ただ、自分が面白いと感じる要素が山盛りの
仕事なので、興味があるんだと思う。


去年NGだった案件
これは、業界職務強みもトータルでどんぴしゃなので
NGだった理由は給料と求められてる職務レベルが
下だったとしか思えない。(理由もオーバーバジェット
オーバークオリフィケーションだった)


おもしろいね~