昨日、今朝まで自分の研究テーマの先輩たちの修論を読んでこの研究の流れについてやってしまったため、寝坊→12時出勤となってしまった。

ちなみに、CPLXというタンパクを扱っているので、その流れにいる人たちを総称してチームCPLXと呼ぶことにします。勝手に。



12時出勤後、学生実験で3年生に説明することをさらっと考えて、13時からは授業へ。

他学科で開講されている、分子生物学の基礎の授業です。

分子生物学は今、自分でやってるけど、一通り順序だてて話を聞いてみたいな、と思い、4年だけど、他学科だけど、授業取ることにしました。


そこで、今ものすごいペースで知識を自分でつめこんでいるのだ、すごい密度の毎日なんだ、と気づく。

授業のガイダンスではあったが、とてもゆっくり進むように思えたから。


もしかしたらスロウペースにいらっとするかもしれないけど、一息つきつつ勉強できる時間、と思って楽しんで受けようと思う。


これを父に電話で言ったら「それが予習してる人とそうじゃない人の違いで、予習しとるともっと速く進んでくれんかなあーおもうんよ」とのこと。


たしかに。

聞いてもわからなかった授業、というのは、予習してる人を想定してるレベルだったんでしょうね、どの授業もさ。


でも授業がゆっくりだ、時間がゆったりしている、と感じたのなんて初めてに近いから、おもしろいです。

その後、歯医者に行ったり、検診を受けに行ったり、友人とごはんを食べたり、親と電話したり。

落ち着いて勉強始めたのは夜になってからでした。

いかんいかん。


もうすこしやってから帰ります。


になってしまいました。


なにかと考え事をし、すこしずつニューロンに関する基礎的な文献を読み進め、パワポに書き込み・・・


とやっていたら、朝がすぐ来て。


11時から3時間だけ昼間にバイト入れてあったので、そこまでおきていて。


朝、実験しに来た先生と生命科学談義?し、うちの学科の在り方について話し、

少し読み進めて、集中しかけたところでバイトへ行く時間。

あわてて出発。


日焼け止めを持たないまま、徹夜したので、そのまま11時と14時の日差しを浴び、ちょっと日焼けしてしまった。ほっぺが熱い。


バイト後、コンタクトを購入し研究室に戻ってきた。


意外と持つものだ、と気づく。徹夜明け、気の持ち方次第で。


怖いのは明日か?w


果てしない世界を知るための勉強を眠気に負けることない気力でもってやって朝が来てしまった日の昼間に、

寝もしないで考えた。

今まで机に向かうのが苦痛だったときがあったけど、あのときの苦痛の源は「締め切り」だったのか?

そこまでに絶対やらねばならないが、それを実行するにはとんでもない負荷が自分にかかる、というのが見えて、億劫になって・・・

・・・それ、弱すぎじゃね?!(笑


まあ、よくはわかりません。

これから観察していくつもり。


研究室での雑誌会が、次の月曜なのです。


雑誌会、というのは、論文を読んで、それを研究室のほかのメンバーに説明する、というものなのですが。


これが骨が折れます。


英文です。

そこに、実験結果が図として出ていて、それぞれの図をパワーポイントで説明するわけですが、こちらに相当な知識量がないと、説明できない!


まず英文を訳したところで、何をいっているのかサッパリ。

だからそれをわかるために、手当たり次第に(?)勉強する羽目になる。


まさに、猛勉強です。


すっごく勉強にはなるんですけどね。


しかし終わりが見えなくて・・・


ものすごく焦ります。

でもちょっとずつちょっとずつ、わかっていくしかないのも事実です。

ゆっくりでもやってれば進むもんだ、というのを実感するチャンスでもあります(笑


でもこういう時間ってほんとに貴重なのかなあと思いました。

ほんとに知りたい、と思って、それだけに時間を割いていられる。


ちてきこうきしん、ですよまさに。


おこさまのように柔軟なあたまを持ちたいものです。