今世界中で、ベーシックインカム制度が検討されていることはご存知ですか?
ベーシックインカムとは、政府がすべての個人に対して、一定額の現金を支給する制度です。
最近だと、2016年にスイスがこの制度の導入を国民投票で問われたり。(結果は、否決。)
2017年には、フィンランドで失業者2000人に対して、ひと月およそ600ドルを2年間支給する、
ベーシックインカムの試験導入が行われました。
ベーシックインカムを導入後、数か月でシングルマザーが所得の増加により貧困から抜け出せた、
失業者が思い切って起業できたなど、さまざまな効果が報告されています。
他にも、「自由な時間が増えた」「QOL(生活の質)が向上した」などの声も出てそうです。
もしこの制度が日本に導入された時、どうなるのか。
「働きたくない人は、働かなくてよくなり、
新しい発明や新しい事業を考えるのが好きで、本気で働きたい人のみどんどん働く。」
という社会に変わります。
そして、ベーシックインカムという最低限の収入を得られることで、
起業を考えている人が行動に移しやすくなるでしょう。
働くことを選択する、勤労意欲がある人のみが働いた方が、効率もいいし、生産性が上がります。
働きたくない人は、無理に勤労をしいられないことで、個人のストレスも減ることでしょう。
そうすることで、国民全員の幸福度は上がるでしょうし、
多くの金銭的ストレスが引き起こす、犯罪や、孤児、自殺、などが減るのではないかなと感じます。