こんにちは。
春の訪れに、日々、気分が花咲いている、ひかりです!
最近、哲学を学ぼうと、手にしたのが、ユング哲学について書かれた本。
ユングといえば、フロイトの側で長年、精神医学や心理学について研究を続けていったあと、フロイトとの意見の違いから決別し、自らの心理学を突き詰めていった人物。
彼が、提唱している考えに、「集合的無意識」というがあります。
これは、
環境、宗教、時代関係なく、人間であれば誰しもが無意識下に持っている、情緒性の基盤になる心理構造だと、ユングは提唱しました。
人には、自分と認識している意識にも二種類あるということなんですね。
顕在意識と、潜在意識。と言ったほうが分かりやすいでしょうか。
科学が今ほど、発展していない時代に、この二つが共存しているということに自ら気づいたのが、ユングなんです。
自分という存在は、の中に、相対するものがある。
そして、それは、世界の仕組みにも共通するものでもある。
例えば、1日にも朝と夜があり、男と女という性別が存在し、一つの事柄の視野にも様々な考えが存在する。

私がユングから得た学びは、
全てのことには明と暗が存在し、どちらか一方と押し殺そうとするのは、宇宙の法則に反するよ。ということです。
あるものをあるがままに受け入れ、どうこうしようとしない。
一見相対することは、存在して当たり前のことだから。
平等に受け入れてこそ、宇宙のいいバランスが築け、静かな幸せが維持できるということなんですね。

では、また次の記事で^^