今日も見てくださってありがとうございます。
今日は前回の記事の続きのような、追記のような内容です。
前回の記事はこちら
前回、自分にあるものしか見えないという内容で書かせてていただきました。
そこから考えていていただくとわかると思いますが、
どうして花は美しいのでしょうか?

それは
花が美しいのは自分に美しい心があるから
正確には美しさをを感じる感性があるからということになるでしょうか。
猿を見たときに、かわいいと思うとします。
でも、それはあくまでも人間の目線で、猿どおしのかわいいというか、魅力の感じ方とは違うと思います。
それはそれぞれの感性が違うからですね。
僕は現在エネルギー療法をを学び始めていますが、その中でコーチングについても学んでいます。
このコーチングがなかなか僕にはハードルが高く、とらえきれずにいるのですが、
僕よりもコーチングに取り組んでいる方は先生の全体をまとめる姿を見ながら、
ここはこれを使ってるとか、ここはあれだな。と。認識し分析しています。
一方僕はそれを取り入れていないので、認識できていませんでした。
これはこれで新たな気づきなのですが、自分の中に取り入れていないものは見えない。
ということです。
そしてこの見える見えないには
周波数や感情というものがかかわってきます。
誰しも経験があると思いますが、楽しいときに周りが明るく見えたり、
逆にイライラしているときに、不愉快なものによく出くわす。
そんなことはないでしょうか。
僕はけっこうあります。
人間の脳波には周波数があります。α波とかβ波とか聞いたことがあるかもしれませんが、
人間の脳は常にエネルギーを出しているわけです。
ここで、一旦ラジオの話をします。
ラジオはインターネットの様に情報をダウンロードしながら音を出しているものではないそうです。

あまりラジオがどんな仕組みなのか考えたことがなかったのですが、
ラジオはラジオ局が出している周波数。
FM○○Hzとかにあわせる電波を取り入れているのではなく、
ラジオ自体がその周波数の電波を出して共鳴させている?そうです。
(間違っていたらすみません)
ようはこっちからも電波を出して、外の電波をキャッチしているということです。
結局のところ、自分が出している周波数がイライラの周波数であれば、イライラするものをキャッチしやすいし、
楽しい喜びの周波数を脳が出していれば楽しく喜ばしいものが目に入りやすくなるというわけです。
なんとなくわかってきたきがしますか?
同じ花を見ても、気分によって、きれいにも、どうでもよくも見えるのは、花のせいではなく自分のせいなわけです。
なのでなぜ花はきれいなのか?
自分の心がきれい(な状態)だから。ということになりますね。
ここで、さらに問題になってくるのが、
潜在意識と顕在意識
なのですが、それはまた別の機会に。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
※誤字修正しました。誤字が多すぎてすみません。自分で読んで読みにくすぎて爆笑してしまいました。
今度からはしっかり確認して投稿します 苦笑